モンキチョウ
モンシロチョウ
半月程前に写した画像です。
この時はとても残念な事に前夜の大雨で花が水を含んで倒れていて
撮影にはなりませんでした。
②④は同じルピナス「ピクシー・デライト」
子供の頃たった一本のざくろの木が裏庭にあって
その頃はお花も菊やダリアが有る程度
この緑に冴えるオレンジ色の花びらがとても新鮮に見えて好きでした。
シモツケの花とシモツケソウは違うようです。
シモツケの葉が卵型に対してシモツケソウは手のひら状です。
ちょうど切れ込みの強いかえでの葉に似ています。
シモツケは栃木県下野国で最初発見されたから
戦国時代の稲葉一鉄の居城跡です。
本丸のあとは華渓寺があり周辺が曽根城公園となっています。
菖蒲は28000株私達が訪れた6日でしたが、少し早いかなーという感じでした。
大垣駅からバスが2時間に1本という運行で帰りの調節が気になりました。
おもだか
シライトソウ
岐阜県関市なのですが、随分市街地から離れているので、それを知ったのは最近です。
度々ここで掲載で申し訳ないのですが、とても素敵なお店なので…
テラス席にすわると板取川が流れが目に入り
辺りのお庭はお花で一杯
調度品は眺めるも気がひけてしまいそうな高級品
器にもそれがみられます。
自然の風情が肌で感ぜられとても癒されます。
とても田舎でしか存在しない店でありながら
こんな場所に?と思うような所に隠れやのように有ります。
花序のすぐ下の葉だけが合成して二つの葉がくっついたようになり
茎が葉の中央をつらぬいたように見える事からツキヌキニンドウ
忍冬はすいかずらの意
いつもは娘が此方に来る事が多いので
滅多と娘家には用のない限りでかけませんが、
『庭の花が咲いたからお出で』という言葉に
花が見られるかと思うと依然その気持になってきました。
笠松駅から東に向かうのですが、歩道が二本の道
可笑しいと思いつつ何かお花でも?と外側を一人とぼとぼ歩いていたら
警備員の方が近寄ってきて『その道は馬専用ですから…』と注意されました。
セッコクの花が大きな木の枝からぶら下がるように設置
気品をただよわせていました。
ランの花は綺麗過ぎて縁は無いのですが、
此花は緑の木々のお庭の中で見た時ハッ感動させてくれました。
花の大きさ2cm位で咲くと同時に実もつきます。
実は黄緑から赤そして黒っぽい色へ変化していきます。
花言葉が凄い 煌めき です。
コボウズオトギリソウ この名前を昨年記憶していながら思い出せない。
保存ホルダーを探しても出てこない迷宮入りです。
なんともややこしい名前に困惑です。
だけど何か憎めない名前 覚えなきゃ”小坊主が弟を切った!あぁ恐わー”