この頃蝶やトンボの画像をネット友達から掲示板に張り付けて頂きます。
羨ましく眺めているだけではいけないと
私も灼熱の炎天下で追っかけてきました。
動く被写体は難しいけれど、ゲットできた喜びも味わえて楽しいものです。が
ほんの僅かに残っている美貌も犠牲承知での挑戦です。
この頃蝶やトンボの画像をネット友達から掲示板に張り付けて頂きます。
羨ましく眺めているだけではいけないと
私も灼熱の炎天下で追っかけてきました。
動く被写体は難しいけれど、ゲットできた喜びも味わえて楽しいものです。が
ほんの僅かに残っている美貌も犠牲承知での挑戦です。
石鳥居を後ろに
ハスの花のシーズンです。
昨年までは行けたハス池にも今年は交通機関で行ける所と遠方ではありますが、
愛知県岡崎市伊賀にある伊賀八幡宮にハスの花撮影に行ってきました。
ハスは午前中という事で朝のラッシュ時のサラリーマンや学生に混じって
私達二人だけが異色の乗客でした。
格子とのある街並み
花火模様の涼しげな暖簾
玄関入った所とても奥に長い店なので、
以前に荷運びのレールが有ったようです。
商品の水うちわ階下店内は小物が沢山
二階には沢山の行燈にお人形が並べられていました。
中庭を通って奥のお蔵がカフェとなっています。
2階はギャラリー
裏通りからみたお蔵
岐阜市長良川河畔にある川原町を鵜飼遊覧の翌日友達と訪れてみました。
何度来ても心癒されるところです。
格子とのある町並みが今ものこっています。
長良川の水運を利用した川港として昔は栄え多くの商店で賑わっていました。
老舗旅館の十八楼・和菓子の玉井や・ギャラリー木楽・和紙問屋を回収した和風カフェ川原町や
此処には来た時は必ず入店してきます。
その時の写真です。
ヤブテマリの実
昨日今開催中の花の写真展(県美)を友達の出展もあって毎回楽しみに出かけています。
故郷の同期の友達に私達二人もいつも便乗して帰りに先回は琵琶湖まで足が延びました。
今回も此方から催促は出来ないので友の彼女に
出かけの朝『ヒョットして?という事もあるからカメラは鞄に忍ばせて行ってね!』と電話…
案の定帰りに彼は何の迷いもなくハスは朝出ないといけないからと
神崎川渓流に直行してくれました。