城南宮の椿
古く平安時代には殿方が縁側にでて
椿餅などを食しながら藪椿を愛でたという。
成る程梅の竹藪・しだれ花・椿のコラボが美しい。
そんな中に咲く椿は美しく
落下した花も尚一際絵となって、観光客の目を惹いていました。
城南宮の椿
古く平安時代には殿方が縁側にでて
椿餅などを食しながら藪椿を愛でたという。
成る程梅の竹藪・しだれ花・椿のコラボが美しい。
そんな中に咲く椿は美しく
落下した花も尚一際絵となって、観光客の目を惹いていました。
しだれ梅(城南宮)
さすが大都会です。
人・人でしだれ梅が撮れませんでした。
けれども椿が沢山咲き、梅の下の落ち椿の
風情は味わい有るものでした。
12日お天気が良さそうだからと琵琶湖にでかけましたが、
肝心の夕景頃は全くカメラに納められるような情景ではありませんでした。
翌日京都に梅見の帰り、期待せずにどうかな~と立ち寄って滑る込みでセーフ
何と美しい情景に遭遇ラッキーでした。。
6時ジャストから15分の琵琶湖の夕景です。
竹と梅
梅の花(名古屋市農業センターⅠ)
写友四人でJR(名古屋駅)・地下鉄(伏見)・地下鉄(平針)タクシー(現地)
やはり当日の予定を忘れていた方が一名置いてきぼりでお気の毒でした。
梅の花(百梅園Ⅲ)
今年は梅の花を見に出かけるのに恵まれました。
自分は好きだからそれで良いのですが、
見飽きてしまわれる方もいられるのではないか?
でも続けます。宜しく!