数年前水生植物園の水槽に泳いでいた魚を撮ってきたフイッシュネーム記録には
ラビットアイと記されていましたが、検索してもでてきません。
自信が無いので題名は≪ララのアクアリウム遊び≫で
数年前水生植物園の水槽に泳いでいた魚を撮ってきたフイッシュネーム記録には
ラビットアイと記されていましたが、検索してもでてきません。
自信が無いので題名は≪ララのアクアリウム遊び≫で
●大奥リウム
美を競い合う女性の豪華絢爛な世界を表現
●パラドックスリウム
垂直に見える画面が一面もない構造
●ジャグジリウム
究極のリラクゼーションの世界です。
投稿終わって
花魁(おいらん)だの大奥と慣れない言葉と
使いなれない横文字に投稿も至難でした。(笑)
●リフレクトリウム
中で泳ぐ金魚たちが大きく見えたり、小さくみえたり、
分身したり、歪んで見えたり、
レンズの面白さが金魚と融合して目を奪われました。
金魚品評リウム
気泡や波のない丸型水盤で
上から見られるうえに近くからも見られるので
清涼感たっぷり味わう事が出来ました。
アンドンリウム
側面をグラフィックでレース様に仕上げ
中で泳ぐ金魚の影が うつしだされ、
儚い夢のような灯りが幻想的でした。
キモノリウム
今回の一番楽しみにしていたスペースです。
実物大程の着物京友禅で描かれた世界です。
殆んど金魚の水平に泳ぐ姿しか見てないので
キラキラさせた体で、
ひらひらと尾びれを靡かせ
上下に舞う金魚の姿が美しく見惚れ
爽やかな瞬間美を楽しむことができました。
花魁リウム
大江戸金魚飾りリウム
こんなゴージャスな姿も
●花魁(おいらん)リウム
1000匹の金魚が泳ぐ巨大な金魚鉢
江戸の遊郭花街の象徴である花魁を表現しています。
狭いスペースは少し可哀想です。
●大江戸金魚飾りリウム
情緒を残しながら未来を感ずる作品です。
名古屋松阪や美術館でアートアクアリウム展
金魚の華麗な舞いに、色んな演出技術で
幻想的な金魚の水族アートを見る事ができます。
10日初めて見てきました。
入口を入る時はわくわくです。最初に目に入ってきたのが
●ボンボリウム
1つ1つの器に丸い金魚を泳がせ火種に見立てています。
オキナグサの花後
オオバギボシ??
ふと空を見上げたら
白馬五竜高山植物園
今回は沢山の種類の花を見る事が出来ました。
タマガワホトトギスが咲いていたのをウッカリ見逃してきました。
帰りのゴンドラも最終ギリギリ 係りの方に
『超過料金を頂くところでした(笑)』とおどろかされました。