銀幕大帝α

切り株推奨映画感想ブログにつきグロ画像注意。
御蔭様で16周年。4500作品レヴュー突破。御訪問有難う御座います♪

コンテイジョン

2012年02月16日 02時33分34秒 | 洋画サスペンス
CONTAGION/11年/米/106分/感染パニック・サスペンス/劇場公開
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
過去監督作:『オーシャンズ13』

出演:
◆マリオン・コティヤール…ドクター・レオノーラ・オランテス
過去出演作:『インセプション』
◆マット・デイモン…ミッチ・エムホフ
過去出演作:『トゥルー・グリット』
◆ローレンス・フィッシュバーン…エリス・チーヴァー博士
過去出演作:『プレデターズ』
◆ジュード・ロウ…アラン・クラムウィディ
過去出演作:『レポゼッション・メン』
◆グウィネス・パルトロー…ベス・エムホフ
過去出演作:『アイアンマン2』
◆ケイト・ウィンスレット…ドクター・エリン・ミアーズ
過去出演作:『乙女の祈り』
◆ブライアン・クランストン…ライル・ハガティ海軍少将
過去出演作:『リトル・ミス・サンシャイン』
◆ジェニファー・イーリー…ドクター・アリー・ヘクストール
◆サナ・レイサン…オーブリー・チーヴァー
過去出演作:『エイリアンVS. プレデター』
<ストーリー>
謎のウイルスが発生し、全世界に感染が広まる。人々の間に蔓延する恐怖は、ウイルスよりも急速に拡大していき…。
<感想>
冒頭からやけに老けた血色の悪いグウィネス・パルトローが出てくるのだが、感染していたが為にああいう顔してたんやね。
彼女を媒体にして未知のウィルスが世界中にパンデミックしていった訳だけど、彼女が後に死ぬのは想定済みだとしても、まさか頭皮ベロン、頭蓋骨パカッといった扱いを受けるとは思いもしなかった。
一応、大女優だもんよ、綺麗な死に方すると思うやん。
これがしないんだよなぁ。
ケイト・ウィンスレットも殺しちゃうし。

スティーヴン・ソダーバーグ、容赦無し。

でもこういうのがあってか、作品にリアリティなるものが生まれている事は確か。
何処かドキュメンタリー・タッチな作風も感染による恐怖というものを後押ししていて、実際に恐ろしい現場を見せられているかの様な錯覚を齎してくれる。

淡々とした展開ながらも物語にグイグイ引き込まれてしまう説得力がこの作品にはあるんだよな。

現実を見ても、今の日本はインフルエンザが大流行している訳で、強ち今作の様な危機的状況に陥ってもおかしくない。
もしそのインフルエンザが過去に発見されていない新型で、対処する為のワクチンが無いと知ったならば、国民は映画の中みたく大混乱に陥る可能性も無きにしも非ずと考えたら、かなり身震いさせられるものもある。

ウイルスは常に身近に潜んでいるというメッセージも添えられた本作は、本当に起きるかもしれない物語としてソダーバーグはノンフィクション風に仕立て上げた事で、観る者に色々と考えさせ、多少なりともウイルスの恐怖なるものを植え付ける事に成功している。
そういった点でも実に見応えある作品でした。

ラストに全ての感染の源となる『1日目』を持ってくる辺りも上手い。
嫌な余韻をしっかりと残してくれます。
「ここから、そういう原因で死の連鎖が始まったんだ」
という驚きを抱きながら観終えつつも、何を経由してウイルスは作られるのか解ったものじゃないよな、と恐ろしくもなりましたよ。

ミッチの娘がボーイフレンドとダンスする時に流れる曲

U2-All I Want Is You

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★☆
12/02/15DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
にほんブログ村
レンタル開始日:2012-02-16
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うずまき

2012年02月15日 14時53分05秒 | 邦画ホラー
00年/日本/90分/ホラー/劇場公開
監督:Higuchinsky
原作:伊藤潤二

出演:
◆初音映莉子…五島桐絵
主な出演作:『ノルウェイの森』
◆フィーファン…斎藤秀一
◆佐伯日菜子…関野恭子
主な出演作:『激情版 エリートヤンキー三郎』
◆諏訪太朗…五島泰雄
主な出演作:『冷たい熱帯魚』
◆でんでん…二田巡査
主な出演作:『冷たい熱帯魚』
◆手塚とおる…横田育男(生物教師)
主な出演作:『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』
◆阿部サダヲ…山口満
主な出演作:『なくもんか』
◆大杉漣…斎藤敏夫
主な出演作:『アンダルシア 女神の報復』
<ストーリー>
五島桐絵は、幼なじみのボーイフレンド斉藤秀一が突然“駆け落ちしよう”と言い出し困惑する。しかし最近、秀一は何かに怯えているかのように元気がなく、桐絵はずっと心配していた。やがて、桐絵の通う高校の生徒が、らせん階段から飛び降りて死んだ事件をきっかけに、秀一はおぞましいことを口にする。二人の暮らす地方都市・黒渦町が得体の知れない“うずまき”の力に取り憑かれているというのだ……。(allcinemaより抜粋)
<感想>
うずまきのモノに取り憑かれる人達の恐怖という発想・着眼点は素晴らしい。
作中には色んな渦巻状のモノが出てくるのだが、世の中にはそういったモノが結構あるんだなってかなり驚いた。

新人役者の大根演技は失笑ものだが、作品の雰囲気には妙に合っている。
何処か漫画タッチな大袈裟な描写の数々も気持ち悪さを植え付ける意味では成功していると言えるだろう。

忘れた頃に現れる阿部サダヲを初め、この作品に出てくる登場人物の殆どが気色悪い演技をしているってのも和製ホラー特有のダークさを醸し出している。

意図的に挿入したと思われる、心霊映像みたいなのが気を抜いた頃に突発的に現れるのだが、これが凄く怖い。
うわ、何か嫌なもの観たっていう心境になるのだ。
部屋を暗くして観ていたら尚更ゾクッとなる。
ゾクッとなると言えばもう一つ、斎藤秀一の母親の耳に巨大な虫が入って行くシーン。
あれは、キツい。
虫嫌いな私としてはかなり冷や汗ものだ。
当然の事ながら、夢の中でこのシーンが出てきて飛び起きてしまった。

うずまき惨死姿も特殊造形の出来栄えが良いのか、恐ろしい感じに仕上がっている。
阿部サダヲが車のタイヤに巻き付いて死んでいる姿も凄かったが、洗濯機の中でグルグル巻きになっている大杉漣が強烈だった。

ホラー映画でありながらも、薄らとコメディ色も付け加えられており、全体的に観て異様でシュールな作品。
ラストは良く解らない〆方だし、肝心な所が説明しきれていないのも残念ではあるが、思いっきり気味が悪い邦画ホラーを観たい人には本作がお薦めかと思う。

今作の美女図鑑


主人公・五島桐絵役の初音映莉子。
どうしようもない位のド下手台詞回しだが、表情の作り方は上手い。
顔も凄く可愛い。

今はこんな感じ。
どうやら私と誕生日が1日違いらしい。
へぇ~。

評価:★★★
12/02/15VHS鑑賞(中古)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ
にほんブログ村
メーカー:東映
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~

2012年02月15日 13時06分56秒 | 邦画コメディ
11年/日本/112分/コメディ・ドラマ/劇場公開
監督:川村泰祐
原作:秋本治

出演:
◆香取慎吾…両津勘吉
過去出演作:『座頭市 THE LAST』
◆香里奈…秋本・カトリーヌ・麗子
主な出演作:『うさぎドロップ』
◆速水もこみち…中川圭一
過去出演作:『ラフ ROUGH』
◆深田恭子…沢村桃子
過去出演作:『ヤッターマン』
◆谷原章介…島崎光男
過去出演作:『忍たま乱太郎』
◆沢村一樹…黒木警視正
過去出演作:『十三人の刺客』
◆夏八木勲…城山警察庁長官
過去出演作:『アンダルシア 女神の報復』
◆平田満…横田泰三
過去出演作:『アマルフィ 女神の報酬』
◆柴田理恵…両津よね
過去出演作:『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』
◆ラサール石井…両津銀次
◆伊武雅刀…大原部長
過去出演作:『さや侍』
<ストーリー>
亀有公園前派出所の巡査長・両さんは初恋の女性・桃子と再会。彼女がシングルマザーと知って淡い期待を抱くのも束の間、警察庁長官の孫娘が誘拐される大事件が発生し…。
<感想>
香取慎吾は誰かから×ゲームを課せられているのか?
ま、『ハットリくん』よりかはマシか両さんは。

副題から察するように『踊る2』のちょっとしたパロディが入っている。
「勝どき橋、封鎖されてねぇじゃねぇか!!」
なんて台詞も飛び出すが、作品としては同じ警察ものでも青島が除夜の鐘を撞いていたアレよりかは劇場で流すにはエンタメしている感じはした。

上司であれ、犯人であれ、人の心を良い方向へと動かす事が出来る両さんの熱い生き様には度々グッとくるものがある。

性格はちゃらんぽらんだし多少ガキッぽい所もあるけれど、それでも多くの人が両津勘吉という男に惹きつけられるのだから、何かしら魅力的なモノを持っているんだろうな。
それは素直で温かい心かもしれないし、対等に見せる優しさなのかもしれない。

「わしは決して嘘はつかん!」

金一封を投げ出してでも、好きな女の為に「勝どき橋」をバカァッと開いて見せた両さんの粋な心意気には素直に感動出来るものがあった。

思っていたよりも楽しめた作品だったが、それを手助けした要因の一つとして無茶苦茶可愛い女の子役たちの存在が真っ先に思い浮かぶ。

今作の自分の娘にしたい子役図鑑

警察庁長官の孫娘。
喋り方が可愛い。
将来期待が持てる可愛さ。

小学生時代の沢村桃子。
笑顔が凄く可愛い。
あっかんベェする時の仕草・表情なんてパーフェクトだ。
この子が大人に成長すると

深キョンになる。
アリだな。

上記2名の子役、名前を知りたいので情報求む。
知った所でどうするって話だが、気になる事は知っておきたい主義なので。

PS
kira様から情報頂きました。
上画像の女の子が松浦愛弓ちゃん。
下画像の女の子が小西結子ちゃんです。
2人ともとっても可愛らしい女の子です。

オフィシャル・サイト

評価:★★★☆
12/02/14DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
レンタル開始日:2012-02-08
メーカー:TBS
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・ピット

2012年02月14日 20時21分27秒 | 洋画ホラー
THE PIT/81年/米/96分/ホラー/劇場未公開
監督:リュー・レーマン

出演:
◆サミー・スナイダーズ…ジェイミー
◆ジーニー・エリアス…サンドラ
◆ジェラルド・ジョーダン…アラン
◆ローラ・ホリングスワース…リビングストン
◆ポール・グリシャム…フレディ
<ストーリー>
田舎町に転校してきた変わり者のジェイミー。嘘と悪戯を繰り返し周囲から嫌われてるその少年には秘密があった。愛用のテディ・ベアと会話をする事と、町外れの森の中に得体の知れない怪物たちが住む大穴を発見した事だ。両親が留守の間、家政婦兼教育係として女子大生サンドラがやって来るが、彼女もジェイミーの悪ふざけにほとほと手を焼いている。怪物が常に腹を空かせているのを知り生肉を与えていたジェイミーは、やがてテディ・ベアの指示もあって嫌いな人間たちをエサにし始めた。生意気な女の子、車椅子の婆さん、サンドラの男友達、ガキ大将とその彼女たちが次々と穴の中に消えて行く。サンドラの事を好きになっていたジェミーは秘密を打ち明けようと彼女を森の中に連れていくが、怪物が穴居人の生き残りだと考えたサンドラは誤って穴に落ちてしまう。悲嘆にくれた結果、穴にロープを足らし穴居人に自由を与えるジェイミー。だが行方不明者の捜索をしていた警察は怪物の出現を知って山狩りを行い、穴に逃げ帰った穴居人に一斉射撃を加える。やがて親戚の家に預けられる事になったジェイミーはそこで同年代の少女と出逢い、彼女に誘われるまま森の中へ足を踏み入れる。そこには少女の秘密--大穴に潜む穴居人が存在していた。彼女もまた穴居人に人間をエサとして与えていたのだ……。(allcinemaより抜粋)

<感想>
こうも不愉快な気分にさせる少年を主人公にする事もなかろうに。
腹も立つが、それ以上にキモ過ぎる。

図書館で借りたヌード写真集を勝手に切り抜き家に保管している。
ベッドの下にエロ本を隠している。
落ちたナプキンを拾う振りをして若い家政婦のスカートの中を覗く。
無断で部屋に入っておっぱい出して寝ている家政婦を眺めている。
娘を誘拐したと嘘を付いて近所のおばさんにヌードになれと脅迫する。
極めつけはシャワー中の家政婦を覗き見しながら鏡に「好きだ!」と殴り書きする。

12歳ジェイミー、完全に頭が‘くるくるぱー’だ(笑)。

久々に聞いたよ‘くるくるぱー’って単語。

そりゃこんな奴、友達居ないのも当然だろうよ。
私でもヤだもん、こんなバカに慕われるのは。

そんなジェイミーが唯一心を開いているのがクマ人形テディ。
あ~やだやだ、クマに語りかけてるよこいつ。
処がどっこい、理由は不明だがこのテディ、何故か喋る。
ジェイミーによる妄想会話なのかと思いきや、ちゃっかり首も意思を持っているかの様にギギギって動く。

もうこの時点で一体どんな映画なのか訳が分からなくなってきたのだが、止めを刺すかの如く、これまた唐突に出てくる地底人。
1匹だけじゃなく、4匹もいるというイミフーなUMAパニック勃発。
それらを餌付けしていたジェイミーが、もうあげられる食べ物がないから自分達でなんとかしろと、飼育放棄更には穴に紐を垂らして地上に逃がすという暴挙に出たものだから、町は大混乱。
警察、ハンター総出で仕留めるも「狂犬病にかかった巨大な犬だった」とこれまたイミフーな結論。
どう見ても、野人じゃねぇか!

オチは引っ越した先で一目惚れした少女の手により穴に突き落とされるジェイミー。
ザマァww

って何処にでもあるのかよ、穴!

無性にイラ疲れるこの映画、貴方は観たいですか?

評価:★★
12/02/14VHS鑑賞(中古)
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ
にほんブログ村
メーカー:東芝映像ソフト株式会社

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クワイエット・ファミリー

2012年02月13日 20時20分42秒 | 韓国コメディ
THE QUIET FAMILY/98年/韓国/101分/コメディ・ホラー/劇場公開
監督:キム・ジウン
主な監督作:『悪魔を見た』
脚本:キム・ジウン

出演:
◆パク・イナン…カン・テグ
主な出演作:『渇き』
◆コ・ホギョン…カン・ミナ
◆チェ・ミンシク…カン・チャング
主な出演作:『悪魔を見た』
◆ソン・ガンホ…カン・ヨンミン
主な出演作:『渇き』
◆イ・ユンスン…カン・スミ
◆ナ・ムニ
主な出演作:『ハーモニー 心をつなぐ歌』
◆チョン・ジヒョン
主な出演作:『黒く濁る村』
<ストーリー>
不況の煽りを受け山奥へと追いやられた家族は、ペンション経営で生計を立てようと決心する。しかし、やっときた最初の客はいきなり自殺してしまう。悪い評判がたっては今後の商売に悪影響を及ぼすと考えた家族は、自殺の隠ぺいを画策。死体を埋葬することに。ところが、以後も次々と自分たちの意図とは裏腹に死体を埋めるハメに。いつしか周りは墓場となっていく……。(allcinemaより抜粋)
<感想>
三池崇史監督、沢田研二主演で製作された2001年の『カタクリ家の幸福』のオリジナルとなるのが本作。

韓国を代表する俳優、チェ・ミンシクとソン・ガンホが共演しているなんて凄い豪華。
でも、作品としてはそれ程面白くも無いのが残念。

意に反して死体が増えていく事で山中にひたすら埋めていくが、土地開発工事が始まった為に、それらをどうするか悩む家族たち。
そうこうしている内に、今度は殺人事件(これも意図的ではない)にまで発展してしまう。


おもいっきりブラックなコメディなんですが、作りが優し過ぎて余り盛り上がらない。
もっと大袈裟なコメディ演出を取り入れても良かったんじゃないかな、て思う。

アイデア自体はユニークで良い感じなだけに、やり過ぎな程の大袈裟なドタバタを見せて欲しかった。

監督キム・ジウンは本作が劇場作品デヴューとなる訳だが、彼自身が手掛けた脚本も含めて、まだまだ手探りの感じで、飛び抜けた恐怖感、ユーモア感なるものを追求しきれていない様に思える。
しかし、本作を足場にして腕を磨きあげた事で、後に『箪笥<たんす>』『甘い人生』、そしてチェ・ミンシクと再び組んだ『悪魔を見た』といった秀作・傑作を連発していくので、これらが好きな人は、原点となる本作を観ておくのも良いのではないでしょうか。
ソン・ガンホ(本作では馬鹿兄貴を好演!)と組んだ『グッド・バッド・ウィアード』はまだ未見なので、是非ともこれは私自身、押さえておきたいものです。

今作の美女図鑑

末っ子の少女カン・ミナを演じたコ・ホギョンちゃん。
当時は韓国No.1アイドルと言われていた様で、個性的な眉毛がキュートな美少女。

うん、私は物凄く好みです。
キリッとした目の表情が好い。

関連作:『カタクリ家の幸福(2001)』(リメイク)

評価:★★☆
12/02/13VHS鑑賞(中古)
にほんブログ村 映画ブログ 韓国映画へ
にほんブログ村
メーカー:バップ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする