港を後にし、門司港駅方面に向かって歩いていると、
「旧門司三井倶楽部」に出てきました。
大正10年に三井物産の社交倶楽部として作られた国定重要文化財の建物で…、
中には門司港の観光案内所や、「三井倶楽部」というレストランが入っています。
アインシュタインが全国を講演をする為に来日した際、ここ三井倶楽部に宿泊したそうで、
そのゆかりの品があるという2階へ上がってみることに。(入場料:100円)
実際に泊まった居間、寝室、浴室が復元され、アインシュタイン博士夫妻の
「メモリアルルーム」として公開されています。
使用したベッドと、直筆のサイン(レプリカ)。
当時としては、何もかもが豪華なモノだったんでしょうね~。
こちらはバスルーム。
タイルも当時のものらしく、シンプルだけどかわいらしいね。
アインシュタイン博士の展示以外には、写真が禁止されていたので撮れませんでしたが、
「放浪記」の作者として有名な門司出身の女流作家、林芙美子サンゆかりの品々の展示もありました。
これにて観光は終了。
帰りの新幹線の時間があるので、小倉駅に戻って宿泊ホテルに預けていた荷物を引き取り。
昨日あまり熟睡することができなかったので車内で爆睡し、あっという間に大阪に到着しました。
台風で天気が心配だったけど、なんとか2日間持ってくれたしありがたや。
今度は南九州方面にも行ってみたいな~。
「旧門司三井倶楽部」に出てきました。
大正10年に三井物産の社交倶楽部として作られた国定重要文化財の建物で…、
中には門司港の観光案内所や、「三井倶楽部」というレストランが入っています。
アインシュタインが全国を講演をする為に来日した際、ここ三井倶楽部に宿泊したそうで、
そのゆかりの品があるという2階へ上がってみることに。(入場料:100円)
実際に泊まった居間、寝室、浴室が復元され、アインシュタイン博士夫妻の
「メモリアルルーム」として公開されています。
使用したベッドと、直筆のサイン(レプリカ)。
当時としては、何もかもが豪華なモノだったんでしょうね~。
こちらはバスルーム。
タイルも当時のものらしく、シンプルだけどかわいらしいね。
アインシュタイン博士の展示以外には、写真が禁止されていたので撮れませんでしたが、
「放浪記」の作者として有名な門司出身の女流作家、林芙美子サンゆかりの品々の展示もありました。
これにて観光は終了。
帰りの新幹線の時間があるので、小倉駅に戻って宿泊ホテルに預けていた荷物を引き取り。
昨日あまり熟睡することができなかったので車内で爆睡し、あっという間に大阪に到着しました。
台風で天気が心配だったけど、なんとか2日間持ってくれたしありがたや。
今度は南九州方面にも行ってみたいな~。