洞窟内は1年中、気温16度、水温14度で保たれているそうで、
もっと寒いかと思ったんだけど、中に入ってもそれほど温度は変わりませんでした。
人が誰もおらず、貸切状態。(笑)
道が整備されていて歩きやすいけど、探検気分でワクワク。
鍾乳石や石筍、石柱の名所などには、案内の看板も。
しばらく進むと幅が狭い所も出てきて、アップダウンが多くなってきました。
そして入口から480mのところにある「奥の細道」で、舗装が終了。
ここからは水の中を歩くことになります。
気温が外とそれほど変わらなかったので、特に何も考えずに水の中に入ったら…、
ぎょーえーっ!! つ、冷たいーっ!! Σ( ̄口 ̄;;
「ムリムリ! これはムリー!」と、みんなでギャーギャー叫びまくり。(笑)
でも、せっかくここまで来たしね。 行けるトコロまで進んでみよう。
足がシビれるぐらい冷たいので、みんな自然と早歩きに。
昨日からの雨が影響しているのか、時々水が深い場所も。
でもこの頃になると、だいぶん冷たさにも慣れてきました。
こちらは洞窟の見所のひとつの「初音乳」。
電飾がされていて、なんとド派手な。(^^;
キレイなんだけど天井が低いので、中腰移動。 頭をぶつけないように注意しないとね~。
1か所すごく深い場所があって(左)、ここで引き返そうかと思ったんだけど、
あと少しで電気照明が終わるとのことだったので、なんとか岩の上を歩いて通り過ぎました。
小さな穴の道(右上)を通り抜けたり、だんだんとワイルドな道になってきました。
そして入口から870メートルのトコロで、照明が終了。
懐中電灯などがあれば、ここから先に進むこともできるそうで、
冬はキビしいけど、夏は冷たくて気持ちいかもしれないね。
後はひたすら来た道を引き返し、出口に到着。 往復で30分ぐらいだったかな。
私達が出口に到着した時に、何組かとすれ違ったのでちょうど良かったです。
道が狭いから、混雑時は渋滞しちゃうかもしれないね。
帰り仕度を済ませた後は「せんぶつ茶屋」で、さつまいも餡が入った
「カルストまんじゅう」を食べて休憩。
電話でタクシーを呼び、駐車場入口まで長い階段をのぼると、洞窟以上に体力を使う~。
案の定、翌日はかなりの筋肉痛となりました。(^^;
もっと寒いかと思ったんだけど、中に入ってもそれほど温度は変わりませんでした。
人が誰もおらず、貸切状態。(笑)
道が整備されていて歩きやすいけど、探検気分でワクワク。
鍾乳石や石筍、石柱の名所などには、案内の看板も。
しばらく進むと幅が狭い所も出てきて、アップダウンが多くなってきました。
そして入口から480mのところにある「奥の細道」で、舗装が終了。
ここからは水の中を歩くことになります。
気温が外とそれほど変わらなかったので、特に何も考えずに水の中に入ったら…、
ぎょーえーっ!! つ、冷たいーっ!! Σ( ̄口 ̄;;
「ムリムリ! これはムリー!」と、みんなでギャーギャー叫びまくり。(笑)
でも、せっかくここまで来たしね。 行けるトコロまで進んでみよう。
足がシビれるぐらい冷たいので、みんな自然と早歩きに。
昨日からの雨が影響しているのか、時々水が深い場所も。
でもこの頃になると、だいぶん冷たさにも慣れてきました。
こちらは洞窟の見所のひとつの「初音乳」。
電飾がされていて、なんとド派手な。(^^;
キレイなんだけど天井が低いので、中腰移動。 頭をぶつけないように注意しないとね~。
1か所すごく深い場所があって(左)、ここで引き返そうかと思ったんだけど、
あと少しで電気照明が終わるとのことだったので、なんとか岩の上を歩いて通り過ぎました。
小さな穴の道(右上)を通り抜けたり、だんだんとワイルドな道になってきました。
そして入口から870メートルのトコロで、照明が終了。
懐中電灯などがあれば、ここから先に進むこともできるそうで、
冬はキビしいけど、夏は冷たくて気持ちいかもしれないね。
後はひたすら来た道を引き返し、出口に到着。 往復で30分ぐらいだったかな。
私達が出口に到着した時に、何組かとすれ違ったのでちょうど良かったです。
道が狭いから、混雑時は渋滞しちゃうかもしれないね。
帰り仕度を済ませた後は「せんぶつ茶屋」で、さつまいも餡が入った
「カルストまんじゅう」を食べて休憩。
電話でタクシーを呼び、駐車場入口まで長い階段をのぼると、洞窟以上に体力を使う~。
案の定、翌日はかなりの筋肉痛となりました。(^^;