Where were you in '62? 「1962年、あなたはどこにいましたか?」
このキャッチコピー最高です。『ストリート・オブ・ファイヤー』のA Rock & Roll Fable. 「ロックンロールの寓話」と双璧だと思いません?
1962年。67年生まれの僕はまだこの世に存在していませんが、もし生まれ変われるならばここに行きたいです。
【アメリカングラフィティ】 劇場版予告
小学六年生のときに初めて観て以来、僕をアメリカかぶれにしてロックンロールの楽しさを教えてくれた、まさに人生のバイブル『アメリカン・グラフィティ』が、”午前十時の映画祭”に登場です!
中学生の頃に手に入れた『アメグラ』のサントラは、文字通りすり減るまで聴きまくったし、歌詞をカタカナで書いて覚えていました。
高校生の頃はビデオで夏休み中毎朝観ては、まだ見ぬアメリカへの憧れに胸を焦がしていました。どうしても映画館で観たくてリバイバル上映を東京まで観に行ったっけなぁ。
【弥生の裏通り】
近いところでは2月28日(金)、学校の会議で夕方まで不在です。ご注意くださいね。
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