最近、距離感がない人やおかしい人が増殖してる気がする。
コンビニのレジで並んでるとき、なんか圧迫感があるなぁと後ろを振り返ると、くっつくくらいすぐ真後ろに立たれてる。急いでるのか？焦ってるのか？って思ってみたりもするがどうも違うみたいだ。そんなに詰めて立たないでも誰も横入りしないから、もう少しだけ後ろに立ってくれないか。ゴルゴ13なら間違いなく殴る距離だぞ。
同じようなケースは、エスカレーターでもよくある。通勤ラッシュの混雑時ならわかるが、比較的空いてる時間帯で真後ろに立つ奴がいる。あれは一つおきくらいに立つもんじゃないのか。人のすぐ真後ろに立つ意味がわからん。寂しがり屋か？
空いてるトイレで何故か俺の隣に立つ奴。他にもいっぱい空いてるのに何故横でする。ホモか？狙ってるのか？って勘違いしてしまうが、どうも普通の人みたい。
電車での立ち位置でもある。何故こいつ（だけ）はこっちを向いて立っているんだ？って奴がいる。混んでるなから仕方がない時もあるんだが、スペースに余裕のあるときにこれをやられると「あっち向いて立ってくれへんか。ついでにもう半歩移動して立ってくれへんか。」と言いたくなる。つり革でもあるなぁ。何故わざわざ俺の横のつり革を持つ。もう一つ向こうのつり革でも持てるはずなのにな。
他人との距離感は大切だ。
人に不快感や不信感を与えない距離を取るっていうのは、気配りの一つだと思うのだがね。
距離感はその人との親密度でも違う。友人とか知人、職場の同僚などなら上記は全然OK!でも、全くの赤の他人でこれらをされると気味が悪いし、不快感でいっぱいになる。仕方がないから俺が移動したりする場合もあるのだが、何故俺がわざわざ逃げるようにせなあかんのかって思うし、レジとかもう逃げ場のないところでは無理。
韓国人・中国人観光客は電車で離れて座ってても平気で喋ったりするが、それと同じく他人のことなど御構い無しの日本人が増えたからか。
そういえば国道を車で走ってて、スーパーとかの駐車場から明らかに出てこれるタイミングじゃないのだが出てくるバカも増えた。「こいつまさか出てくるんちゃうか？」って、こっちがブレーキーを踏む準備をしてなければ必ず当たるタイミング。これが「オラオラ！どかんかい」って傍若無人を絵に描いたようなヤクザとかやんちゃなやつの趣味の悪い車ならまだわかるが、大抵はいたって普通の運転手の車。エコカーのくせに俺にはエコじゃない。
スマホ見ながら歩いててぶつかってくる人だけでなく、何も見てないのに人にぶつかってる人も多い。人の動きが読めないのか、それとも我が道を行きたいのか。大阪では電車とかで隣に座った見知らぬおばさんに声をかけられたり、飴ちゃんを貰ったりすることはある。この距離感も微妙だがこれはまだ耐えれる。だけど平気で人にぶつかってくる人とかは「何考えてんだ？」とか「どこ見て歩いてんねん？」って理解不能だ。肘が完治してないからちょっとでも当たられると痛いので、ビクビク用心しながら歩いてる。北斗の拳でケンシロウがつけてたようなプロテクターってどこで売ってるのかね。
芸能人のブログやホームページ、SNSに書き込む人も距離感がおかしい人だ。
好意的な感想ならまだしも、批判的、攻撃的、悪意に満ちた言葉がつづられる。俗に言われる炎上したサイトを見てみると、身内でも関係者でもなく、当事者でもない人からの批判的コメントでいっぱいだ。他人の領域に平気でずかずか入って、好き放題書いてる。しかもほとんどが上から目線。それほど自分に自信があるのか？ただの距離感がおかしい人だろうけどさ。公共と共有を完全に勘違いしてるんだろう。
つい最近も俺のこのブログのある記事に対し、悪意に満ちた上から目線でしかも見当違いな的外れのコメントを書き込んできた人がいた。
記事は以前に書いたリポーターのレベル（質）が低く（悪く）なってることを書いたものだが、それに対し書き込まれたコメントは、
「あなたは武藤まき子さんに対しても同じことが言えますか」
から始まり、全てが的外れな内容。
記事にはちゃんと梨元勝さんが先駆者で武藤まき子さんは活躍してると書いてるし、質の悪いリポーターとは別格だという内容で書いてあるのにそれが読み取れない。そんな低い読解力しかないくせに人のブログによくも平気で上から目線で書き込めるもんだなぁよ感心してしまう。
しかもこいつは武藤まき子さんの身内でも友人でもリポーター仲間でもないはずだ。ちょうど武藤さんの訃報が流れてきた日のコメントだから、ただの一般人のくせに自分勝手に盛り上がって正義の代弁者となり、書き込んだんだろう。そしてそれこそ、その記事に書いてある「勘違いした正義の代弁者」だという事さえこいつはわかっていないはずだ。わかってないのに人に平気で説教してくるとんでもない勘違い野郎。（女性かもしれないが）だいたい、亡くなられた人の悪口など常識人なら言うはず（書くはず）もない事さえこいつはわかってない。
さらに「あなたにも言論の自由があるように、リポーターにも言論の自由がある」なんてことを書き込んでた。
だからどうした。って言いたい。そんなことは自分のSNSやブログで書いてくれ。
そいつが自身のSNSやブログで何をつぶやこうが、どんな意見を書こうが勝手だが、人のブログ（領域）に入ってきて荒らすな。
こういう反論をすると、こんな奴に限って
「書き込まれるのが嫌なら不特定多数にさらされるブログに書くな。アップするな。」
というこれまた勘違いしたことを言い出すのだからタチが悪い。
平等教育の弊害で、誰とでも平等、誰とでも同等。そして自分は何をしてもどこにいても自由と勘違いしてる
実生活だけじゃなく、ネット上にもこんな距離感がおかしいやつが増殖中。
困ったもんだ。
距離感は京都の鴨川べりでも行って修行して掴んでくれ。
コンビニのレジで並んでるとき、なんか圧迫感があるなぁと後ろを振り返ると、くっつくくらいすぐ真後ろに立たれてる。急いでるのか？焦ってるのか？って思ってみたりもするがどうも違うみたいだ。そんなに詰めて立たないでも誰も横入りしないから、もう少しだけ後ろに立ってくれないか。ゴルゴ13なら間違いなく殴る距離だぞ。
同じようなケースは、エスカレーターでもよくある。通勤ラッシュの混雑時ならわかるが、比較的空いてる時間帯で真後ろに立つ奴がいる。あれは一つおきくらいに立つもんじゃないのか。人のすぐ真後ろに立つ意味がわからん。寂しがり屋か？
空いてるトイレで何故か俺の隣に立つ奴。他にもいっぱい空いてるのに何故横でする。ホモか？狙ってるのか？って勘違いしてしまうが、どうも普通の人みたい。
電車での立ち位置でもある。何故こいつ（だけ）はこっちを向いて立っているんだ？って奴がいる。混んでるなから仕方がない時もあるんだが、スペースに余裕のあるときにこれをやられると「あっち向いて立ってくれへんか。ついでにもう半歩移動して立ってくれへんか。」と言いたくなる。つり革でもあるなぁ。何故わざわざ俺の横のつり革を持つ。もう一つ向こうのつり革でも持てるはずなのにな。
他人との距離感は大切だ。
人に不快感や不信感を与えない距離を取るっていうのは、気配りの一つだと思うのだがね。
距離感はその人との親密度でも違う。友人とか知人、職場の同僚などなら上記は全然OK!でも、全くの赤の他人でこれらをされると気味が悪いし、不快感でいっぱいになる。仕方がないから俺が移動したりする場合もあるのだが、何故俺がわざわざ逃げるようにせなあかんのかって思うし、レジとかもう逃げ場のないところでは無理。
韓国人・中国人観光客は電車で離れて座ってても平気で喋ったりするが、それと同じく他人のことなど御構い無しの日本人が増えたからか。
そういえば国道を車で走ってて、スーパーとかの駐車場から明らかに出てこれるタイミングじゃないのだが出てくるバカも増えた。「こいつまさか出てくるんちゃうか？」って、こっちがブレーキーを踏む準備をしてなければ必ず当たるタイミング。これが「オラオラ！どかんかい」って傍若無人を絵に描いたようなヤクザとかやんちゃなやつの趣味の悪い車ならまだわかるが、大抵はいたって普通の運転手の車。エコカーのくせに俺にはエコじゃない。
スマホ見ながら歩いててぶつかってくる人だけでなく、何も見てないのに人にぶつかってる人も多い。人の動きが読めないのか、それとも我が道を行きたいのか。大阪では電車とかで隣に座った見知らぬおばさんに声をかけられたり、飴ちゃんを貰ったりすることはある。この距離感も微妙だがこれはまだ耐えれる。だけど平気で人にぶつかってくる人とかは「何考えてんだ？」とか「どこ見て歩いてんねん？」って理解不能だ。肘が完治してないからちょっとでも当たられると痛いので、ビクビク用心しながら歩いてる。北斗の拳でケンシロウがつけてたようなプロテクターってどこで売ってるのかね。
芸能人のブログやホームページ、SNSに書き込む人も距離感がおかしい人だ。
好意的な感想ならまだしも、批判的、攻撃的、悪意に満ちた言葉がつづられる。俗に言われる炎上したサイトを見てみると、身内でも関係者でもなく、当事者でもない人からの批判的コメントでいっぱいだ。他人の領域に平気でずかずか入って、好き放題書いてる。しかもほとんどが上から目線。それほど自分に自信があるのか？ただの距離感がおかしい人だろうけどさ。公共と共有を完全に勘違いしてるんだろう。
つい最近も俺のこのブログのある記事に対し、悪意に満ちた上から目線でしかも見当違いな的外れのコメントを書き込んできた人がいた。
記事は以前に書いたリポーターのレベル（質）が低く（悪く）なってることを書いたものだが、それに対し書き込まれたコメントは、
「あなたは武藤まき子さんに対しても同じことが言えますか」
から始まり、全てが的外れな内容。
記事にはちゃんと梨元勝さんが先駆者で武藤まき子さんは活躍してると書いてるし、質の悪いリポーターとは別格だという内容で書いてあるのにそれが読み取れない。そんな低い読解力しかないくせに人のブログによくも平気で上から目線で書き込めるもんだなぁよ感心してしまう。
しかもこいつは武藤まき子さんの身内でも友人でもリポーター仲間でもないはずだ。ちょうど武藤さんの訃報が流れてきた日のコメントだから、ただの一般人のくせに自分勝手に盛り上がって正義の代弁者となり、書き込んだんだろう。そしてそれこそ、その記事に書いてある「勘違いした正義の代弁者」だという事さえこいつはわかっていないはずだ。わかってないのに人に平気で説教してくるとんでもない勘違い野郎。（女性かもしれないが）だいたい、亡くなられた人の悪口など常識人なら言うはず（書くはず）もない事さえこいつはわかってない。
さらに「あなたにも言論の自由があるように、リポーターにも言論の自由がある」なんてことを書き込んでた。
だからどうした。って言いたい。そんなことは自分のSNSやブログで書いてくれ。
そいつが自身のSNSやブログで何をつぶやこうが、どんな意見を書こうが勝手だが、人のブログ（領域）に入ってきて荒らすな。
こういう反論をすると、こんな奴に限って
「書き込まれるのが嫌なら不特定多数にさらされるブログに書くな。アップするな。」
というこれまた勘違いしたことを言い出すのだからタチが悪い。
平等教育の弊害で、誰とでも平等、誰とでも同等。そして自分は何をしてもどこにいても自由と勘違いしてる
実生活だけじゃなく、ネット上にもこんな距離感がおかしいやつが増殖中。
困ったもんだ。
距離感は京都の鴨川べりでも行って修行して掴んでくれ。