日本には敬語という言葉文化がある。
「年上」「役職が上」「先輩」
自分より相手が目上なら、言葉づかいを変えなければならない。丁寧語、謙譲語、そして敬語。
日本特有のいい言葉文化だと思うが、残念ながら敬語が使えない人が今いっぱい増えている。
一つの理由は、上とか下って考え方がない。
ヤンキーの「ちょっと早く生まれたからって偉そうにすんなよ」とは違います。彼らだってヤンキーの先輩やヤクザには挨拶しますし、上司に敬語も使います。
敬語が使えないのは、ゆとり世代の平等教育とやらを受けた人たちです。
「みんな平等」「みんな一番」って優劣をつけない教育を受けた世代は、学校の成績でも運動会でも順位をつけてもらってません。みんな平等ですからって教えられてきたのです。
今、このゆとり世代が次々と社会に出てきてますね。
就職氷河期とか言われてますが、ちょっと違います。本来その人のレベルでは受けられない会社にエントリーシートを出したりします。だって平等ですもの。あいつと私は同等だから、あの子が受けるなら私も受ける。でも、会社というものは何の目標もスキルもなく入ろうとしても入れません。
何とか入れた会社でこう言われてます。
「お前は敬語もまともに使えないのか?」
「学校で何を習ってきたんだ?」
「親の顔が見たいわ」
「これだからゆとりは」
でも、ゆとり世代はわかりません。「敬語をちゃんと使え」と言われても何が何だか。
ゆとり教育とも呼ばれるこの平等教育を受けた人間に敬語を使えというのは無理というものです。
スプーンとフォークとナイフで食事をするのが当たり前と教えられてきたのに「何故、箸が使えないんだ」って言われてるようなもんですかね。
それより「何で私は怒られてるんだ?」って苦痛を感じてるでしょう。もちろん「パワハラだ」とか「言葉の暴力だ」とかすぐ言われるので、やんわりと上司は言っているのですが、ゆとり世代は、先生や親に叱られたことがないんです。友達だって同等ですから自分に苦言なんて言いません。叱られるだけで苦痛です。
ゆとり世代は学校の先生、いや教育委員会や文部科学省を恨んでください。
だって彼らがこの「ゆとり教育」とやらを君たちに教えたのですから。
先生は偉くありません。先生と生徒は同等です。上から物を言ってはいけません。生徒と教師は同等です。名前を呼ぶ時は君、さんをつけましょう。先生はニックネームで呼ばれたらそれは生徒に好かれてる証拠です。受け入れてください。
一人一人個性が違いますから押し付けはしないでください。生徒の個性と考えて自由にさせてください。体罰なんてもってのほかです。
こんなことを教育委員会から言われてたら、先生はどんなに授業中が騒がしくても注意さえできませんし、下手に注意したらモンスターペアエンツが登場してきて左遷されます。校長は任期の間にトラブルないことを祈ってます。先生の鬱や長期休職が多いのはこのせいですが、同情はしませんよ、戦わなかったのですから。
クラブ活動も上下を作ってはいけません。一年生は球拾いで上級生しかコートに入れないのは差別です。試合だってみんな出してあげましょう。優劣をつけては本人のやる気を削いでしまいますから。荷物持ちや道具の手入れは下級生の仕事ではありません。先輩も率先してやりましょう。みんなのチームなんですから。
こんな教育を受けてて先生や先輩に敬語を使える生徒は、家庭での教育がちゃんとしてたんでしょう。
学校だけではありません。この教育委員会とやらは学校を通じて、家での教育方針まで口出ししました。
親は子供を一人の人格者として扱ってください。強制せず一人一人の個性を伸ばしてあげてください。
自分らしさが大事です。人それぞれ個性があります。褒めてあげて個性を伸ばしてあげてください。
栄養があるからと嫌いなものを無理やり食べさせないでください。お父さんが帰って来るまで食事を待たせるなんてナンセンスです。食べたい時に食べさせるようにしてください。できるだけ仲良く、休日にバーベキューとかコミュニケーションとってください。叱らないでください。しつけと言って叩いたりしてはいけません。
これで箸の持ち方や行儀作法と同じく、敬語が使える子供が育ってたりしたら逆に不思議です。
敬語を使えない人は社会でどうなるのでしょう。
敬語が使えないということは、すなわち同等感覚で上をうやまうとかができないわけですから、言葉だけでなく行動にも表れます。
したがって
1,上司に気に入られません。
2,取引先、受注元、お客様に気に入られません。
3,自分も後輩から敬語を使ってもらえませんし同等に見られます。
だからせっかく助言やアドバイス、家、はっきり言って指導をしてもらったのに、
「学校でも家でも敬語なんて使ってませんしぃ、周りでも聞いたことないですけど?それが何か?」
「自分的には結構丁寧にしゃべってるつもりですが?受け取り方の問題じゃないっすか?」
「人間には上下はないじゃないですかぁ。だいたい敬語って昭和っぽい考え方ですよね。チョー笑えるんですけど」
「こう言えとかああ言えとか、押し付けはしないでもらえます~。俺って自分で言うのもなんですけど強制されると苦痛なタイプなんで。」
「それと親の悪口やめてもらえます?それはちょっと違うかなと」
などと言った日にはあなたの出世は閉ざされたと思っていいでしょう。
もしあなたが
「何で俺よりレベル低いあいつが昇進して、俺はできねぇんだよ」とか
「うちの上司は見る目がないからなぁ。あんな上司につかれた俺ってかわいそう」
「俺に仕事回してくれたらバリバリするのに。やる時はやるタイプ、みたいな」
「言う前に動けって?俺はエスパーじゃないんだ。言う暇あったらお前がやれよ」
などと思うことがあるなら、時すでに遅しです。もうあなたは一生昇進など無縁です。
さらにあなたが
「何でこんなモデル上がりのタレントが偉そうにブログに書いてるんだよ」とか
「このコメディアン全然面白くないのにテレビ出過ぎ、ムカつくわぁ」とか
「こんな震災があった時にクダらねぇ番組放映しやがって、被災地の人に謝罪しろ」
などと思い、タレントのブログに悪意のコメント入れたり、SNSを炎上させて喜んでるなら、今すぐやめなさい。
上から目線が仕事場ではできないからといって、正体がわからないネット上で上から目線を入れても楽しいですか?
少なくともあなたが上から目線でコメントを入れたタレントは、あなたより上のランクにいます。
あなたは「こんなやつに負けてない」「これくらいなろうと思えばなれる」「なっても仕方がないししんどいし」「まだやる気を出してないだけさ」と言い訳して何もしてない時、少なくとも彼女彼らは努力して頑張ってきたのです。
自分の個性やキャラは認めて欲しいのに他人は認めたくないのですね。
ネットでつまらない欲求不満の解消をしてるくらいなら、
1,敬語の使い方を勉強してください。なるべく普段から使うようにしてください。親や知人は「なんか変」とか言うかもしれませんが、」給料をくれるわけでも昇進させてくれるわけでもありませんから。
2,上司から呼ばれたら「はい」と返事をするようにしてください。「ウィーッス」とか「なんすか?」は返事じゃありません。「はい」と短く歯切れよく言ってください。返事がいい加減だと仕事を頼もうなんて気にもならないですから。
3,上司から仕事の指示が出たら「わかりました」と答えてすぐやってください。「これってこう思うんですけど」などと言ってはいけません。あなたのそんな浅はかな勧化など、すでに上層部で散々検討した結果降りてきてるんですから。他の人に回ってしまいますよ。
4,上の人の雑用は率先して変わりましょう。間違っても「これくらい自分でしろよ」「自分のことなんだから自分でやれよ」などと思ってはいけません。昔の時代劇みたいにお殿様も田植えを手伝ってくれるなんてありません。上の人には上の仕事があるのですから。
これらをあなたができるようになれば、周りはあなたを見直します。そうなれば勝手に仕事はどんどん回ってきますし、昇進もします。
返事がいいと初対面でも印象が違います。余計なことを言わずにすぐ動いてくれる部下は重宝されます。キビキビ動いて仕事が早い人は切れ者と呼ばれます。
ましてや敬語まで使えると「育ちがいい」と思われるし、何より「できるやつ」と思われます。
嘘じゃありません。
「あいつは口先ばかりで動かないよな」とか
「あいつは理屈っぽくて、書類ひとつまともに作れない」とかはあっても
「あいつは敬語が使えるけど・・・」などという上司の愚痴は聞いたことがありません。
なぜなら日本の社会において、敬語が使えるやつ=育ちがよい=分別わきまえてる=仕事のできるやつとなるからです。
あなたが敬語が使えるようになれば、お客様からも気に入られますし、上司だけでなく、年上の人、目上の人、立場が上すべてが安心します。
「じゃぁこの仕事にも同行させようか」とか「あいつ一人に任せても安心だろう」となるのは当たり前です。TVドラマや小説だってそうでしょ?
敬語も使えない、敬意もはらえない=ダメなやつよりは、出来るやつに見られたくないですか?
敬語が使えるだけで、普段は好きな格好で好きなようにしてていいのです。「あいつはああ見えて」って評価されてれば、どんな服装でも髪型でも大丈夫。
もし、あなたが自意識高い系なら、本当の意識高い系になってください。
敬語が使えるだけで、自分が楽しく仕事ができるようになりますよ。学生なら先生や先輩に使ってみてください。
あと一つだけ忠告。上の人はあなたを呼び捨てで呼びます。「お前」とか「おい」という場合もあります。
その際いちいち「ムカっ」としてはダメです。同等ではないのですからね。上だから呼び捨てなのです。
「年上」「役職が上」「先輩」
自分より相手が目上なら、言葉づかいを変えなければならない。丁寧語、謙譲語、そして敬語。
日本特有のいい言葉文化だと思うが、残念ながら敬語が使えない人が今いっぱい増えている。
一つの理由は、上とか下って考え方がない。
ヤンキーの「ちょっと早く生まれたからって偉そうにすんなよ」とは違います。彼らだってヤンキーの先輩やヤクザには挨拶しますし、上司に敬語も使います。
敬語が使えないのは、ゆとり世代の平等教育とやらを受けた人たちです。
「みんな平等」「みんな一番」って優劣をつけない教育を受けた世代は、学校の成績でも運動会でも順位をつけてもらってません。みんな平等ですからって教えられてきたのです。
今、このゆとり世代が次々と社会に出てきてますね。
就職氷河期とか言われてますが、ちょっと違います。本来その人のレベルでは受けられない会社にエントリーシートを出したりします。だって平等ですもの。あいつと私は同等だから、あの子が受けるなら私も受ける。でも、会社というものは何の目標もスキルもなく入ろうとしても入れません。
何とか入れた会社でこう言われてます。
「お前は敬語もまともに使えないのか?」
「学校で何を習ってきたんだ?」
「親の顔が見たいわ」
「これだからゆとりは」
でも、ゆとり世代はわかりません。「敬語をちゃんと使え」と言われても何が何だか。
ゆとり教育とも呼ばれるこの平等教育を受けた人間に敬語を使えというのは無理というものです。
スプーンとフォークとナイフで食事をするのが当たり前と教えられてきたのに「何故、箸が使えないんだ」って言われてるようなもんですかね。
それより「何で私は怒られてるんだ?」って苦痛を感じてるでしょう。もちろん「パワハラだ」とか「言葉の暴力だ」とかすぐ言われるので、やんわりと上司は言っているのですが、ゆとり世代は、先生や親に叱られたことがないんです。友達だって同等ですから自分に苦言なんて言いません。叱られるだけで苦痛です。
ゆとり世代は学校の先生、いや教育委員会や文部科学省を恨んでください。
だって彼らがこの「ゆとり教育」とやらを君たちに教えたのですから。
先生は偉くありません。先生と生徒は同等です。上から物を言ってはいけません。生徒と教師は同等です。名前を呼ぶ時は君、さんをつけましょう。先生はニックネームで呼ばれたらそれは生徒に好かれてる証拠です。受け入れてください。
一人一人個性が違いますから押し付けはしないでください。生徒の個性と考えて自由にさせてください。体罰なんてもってのほかです。
こんなことを教育委員会から言われてたら、先生はどんなに授業中が騒がしくても注意さえできませんし、下手に注意したらモンスターペアエンツが登場してきて左遷されます。校長は任期の間にトラブルないことを祈ってます。先生の鬱や長期休職が多いのはこのせいですが、同情はしませんよ、戦わなかったのですから。
クラブ活動も上下を作ってはいけません。一年生は球拾いで上級生しかコートに入れないのは差別です。試合だってみんな出してあげましょう。優劣をつけては本人のやる気を削いでしまいますから。荷物持ちや道具の手入れは下級生の仕事ではありません。先輩も率先してやりましょう。みんなのチームなんですから。
こんな教育を受けてて先生や先輩に敬語を使える生徒は、家庭での教育がちゃんとしてたんでしょう。
学校だけではありません。この教育委員会とやらは学校を通じて、家での教育方針まで口出ししました。
親は子供を一人の人格者として扱ってください。強制せず一人一人の個性を伸ばしてあげてください。
自分らしさが大事です。人それぞれ個性があります。褒めてあげて個性を伸ばしてあげてください。
栄養があるからと嫌いなものを無理やり食べさせないでください。お父さんが帰って来るまで食事を待たせるなんてナンセンスです。食べたい時に食べさせるようにしてください。できるだけ仲良く、休日にバーベキューとかコミュニケーションとってください。叱らないでください。しつけと言って叩いたりしてはいけません。
これで箸の持ち方や行儀作法と同じく、敬語が使える子供が育ってたりしたら逆に不思議です。
敬語を使えない人は社会でどうなるのでしょう。
敬語が使えないということは、すなわち同等感覚で上をうやまうとかができないわけですから、言葉だけでなく行動にも表れます。
したがって
1,上司に気に入られません。
2,取引先、受注元、お客様に気に入られません。
3,自分も後輩から敬語を使ってもらえませんし同等に見られます。
だからせっかく助言やアドバイス、家、はっきり言って指導をしてもらったのに、
「学校でも家でも敬語なんて使ってませんしぃ、周りでも聞いたことないですけど?それが何か?」
「自分的には結構丁寧にしゃべってるつもりですが?受け取り方の問題じゃないっすか?」
「人間には上下はないじゃないですかぁ。だいたい敬語って昭和っぽい考え方ですよね。チョー笑えるんですけど」
「こう言えとかああ言えとか、押し付けはしないでもらえます~。俺って自分で言うのもなんですけど強制されると苦痛なタイプなんで。」
「それと親の悪口やめてもらえます?それはちょっと違うかなと」
などと言った日にはあなたの出世は閉ざされたと思っていいでしょう。
もしあなたが
「何で俺よりレベル低いあいつが昇進して、俺はできねぇんだよ」とか
「うちの上司は見る目がないからなぁ。あんな上司につかれた俺ってかわいそう」
「俺に仕事回してくれたらバリバリするのに。やる時はやるタイプ、みたいな」
「言う前に動けって?俺はエスパーじゃないんだ。言う暇あったらお前がやれよ」
などと思うことがあるなら、時すでに遅しです。もうあなたは一生昇進など無縁です。
さらにあなたが
「何でこんなモデル上がりのタレントが偉そうにブログに書いてるんだよ」とか
「このコメディアン全然面白くないのにテレビ出過ぎ、ムカつくわぁ」とか
「こんな震災があった時にクダらねぇ番組放映しやがって、被災地の人に謝罪しろ」
などと思い、タレントのブログに悪意のコメント入れたり、SNSを炎上させて喜んでるなら、今すぐやめなさい。
上から目線が仕事場ではできないからといって、正体がわからないネット上で上から目線を入れても楽しいですか?
少なくともあなたが上から目線でコメントを入れたタレントは、あなたより上のランクにいます。
あなたは「こんなやつに負けてない」「これくらいなろうと思えばなれる」「なっても仕方がないししんどいし」「まだやる気を出してないだけさ」と言い訳して何もしてない時、少なくとも彼女彼らは努力して頑張ってきたのです。
自分の個性やキャラは認めて欲しいのに他人は認めたくないのですね。
ネットでつまらない欲求不満の解消をしてるくらいなら、
1,敬語の使い方を勉強してください。なるべく普段から使うようにしてください。親や知人は「なんか変」とか言うかもしれませんが、」給料をくれるわけでも昇進させてくれるわけでもありませんから。
2,上司から呼ばれたら「はい」と返事をするようにしてください。「ウィーッス」とか「なんすか?」は返事じゃありません。「はい」と短く歯切れよく言ってください。返事がいい加減だと仕事を頼もうなんて気にもならないですから。
3,上司から仕事の指示が出たら「わかりました」と答えてすぐやってください。「これってこう思うんですけど」などと言ってはいけません。あなたのそんな浅はかな勧化など、すでに上層部で散々検討した結果降りてきてるんですから。他の人に回ってしまいますよ。
4,上の人の雑用は率先して変わりましょう。間違っても「これくらい自分でしろよ」「自分のことなんだから自分でやれよ」などと思ってはいけません。昔の時代劇みたいにお殿様も田植えを手伝ってくれるなんてありません。上の人には上の仕事があるのですから。
これらをあなたができるようになれば、周りはあなたを見直します。そうなれば勝手に仕事はどんどん回ってきますし、昇進もします。
返事がいいと初対面でも印象が違います。余計なことを言わずにすぐ動いてくれる部下は重宝されます。キビキビ動いて仕事が早い人は切れ者と呼ばれます。
ましてや敬語まで使えると「育ちがいい」と思われるし、何より「できるやつ」と思われます。
嘘じゃありません。
「あいつは口先ばかりで動かないよな」とか
「あいつは理屈っぽくて、書類ひとつまともに作れない」とかはあっても
「あいつは敬語が使えるけど・・・」などという上司の愚痴は聞いたことがありません。
なぜなら日本の社会において、敬語が使えるやつ=育ちがよい=分別わきまえてる=仕事のできるやつとなるからです。
あなたが敬語が使えるようになれば、お客様からも気に入られますし、上司だけでなく、年上の人、目上の人、立場が上すべてが安心します。
「じゃぁこの仕事にも同行させようか」とか「あいつ一人に任せても安心だろう」となるのは当たり前です。TVドラマや小説だってそうでしょ?
敬語も使えない、敬意もはらえない=ダメなやつよりは、出来るやつに見られたくないですか?
敬語が使えるだけで、普段は好きな格好で好きなようにしてていいのです。「あいつはああ見えて」って評価されてれば、どんな服装でも髪型でも大丈夫。
もし、あなたが自意識高い系なら、本当の意識高い系になってください。
敬語が使えるだけで、自分が楽しく仕事ができるようになりますよ。学生なら先生や先輩に使ってみてください。
あと一つだけ忠告。上の人はあなたを呼び捨てで呼びます。「お前」とか「おい」という場合もあります。
その際いちいち「ムカっ」としてはダメです。同等ではないのですからね。上だから呼び捨てなのです。
にぴったり当てはまるおじさんやねん