ツアーDでのパット練習は続いています。
やっと目が慣れてきて、パッと見た感じで(洒落ではなく)
ツアーDだとわかるようになってきました。
左は今まで使っていたONEプラチナ。
右はONEツアーD。
ディンプルの数も違うのですけど(ツアーDの方が少ない)、
その影響もあって、ディンプルを見た感じがかなり違うのです。
配列も違うし、ディンプルの大きさも、形状も違って見えます。
約500球パットの練習をしましたが、やっと目がそれに慣れてきました。
ちなみに、私はグリーン上でボールをセットするときに
アライメントマークではなく、この部分を狙いと垂直に合わせます。
(こういうボールの種類名の部位を、正式にはシームマーキングと呼びます。
ブランド名の部位はポールマーキングと呼び、区別しています)
練習では合わせませんし、本番でも『大体』でキッチリは合わせませんので
ある意味でおまじないや儀式のようなものです。
ポールマーキングでも、シームマーキングでも、
直線的で左右の凸凹がないデザインのボールが好きです
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- 中1でコースデビュー、以来27歳まで競技ゴルフ一筋。2000年メルマガGolfPlanet創刊。2012年GolfPlanetが電子書籍に。ロマン派ゴルフ作家、小説家としても活躍。