今朝のお告げ的夢を検証したくてウズウズしています
「曲がってOBになるより、どチョロで真っ直ぐ行くほうが
スコアは良くなるに決まっているじゃん」
と、ドライバーが苦手な人によく言っていました
「地面から打つショットの方が多いから
ヘッドを地面ギリギリに通すことは安易に出来るけど、
地面から何センチ上を通すというのは特殊なものだから
安定しないのだ」
とも説明していたような記憶があります
最近のドライバーはヘッドが大きいのでしませんが、
パーシモンの頃は直ドラ(直にドライバー)は得意中の得意でした
少し前にも、練習中に直ドラをしました。
直ドラから逆算して、地面ギリギリをヘッドが通過するとしたら
ティーアップの高さはどのくらい必要かすぐに計算が出来ます。
あぁ、コース行きたい……
予定を全て2時までに済ませて、ゆっくりとテレビ観戦です
BSフジで平日中継があるのはわかっていたのですけど、
どうやってBSフジにチャンネルを合わせられるのかが
わからずに、一瞬パニックになりましたけど、どうにか……
今年は、短いパー4として運用するホールもあり、
進化し続けるトーナメントの印象を強くしていますけど、
戸張さんの「近年の流行を取り入れて……」というコメントは
いただけませんね。
オールドコースにも、それを見本にしたオーガスタナショナルにも
短いパー4はちゃんと意味付けがあり存在しています。
マッケンジーの著作などにもハッキリ書かれているのに、
読んでいないのでしょうか? ガッカリです
Golf Planet の読者には何度も書いていることなので
今更という感じであることを祈りつつ、
観戦に集中しているところです
今朝、夢の中に20代の頃の私が出てきて、
口パクで何かを伝えようとしていました
『聞こえましぇ~ん』
と泣きそうになるという夢でしたが、
昨年ぐらいから、ゴルフ関連の夢はお告げのように
実際の自分のゴルフに役に立つことが多々あったので
結構マジになって、私は若き自分の口元や手振りにに
集中したのでした
全てはわからなかったのですけれど……
ピッチャーが振りかぶる動きと
テニスのサーブを打つ際に振り上げる動きの中に
ドライバーショットを最大に飛ばす間のヒントがある、
という話が1つ
もう一つは、ティーアップの高さについてのものでした。
20年ぐらい前に、私が誰かに向かって説明したことを
思いだしました。
どちらもすっかり忘れていたことだったのですけど、
自分の中で、バラバラだったピースが
スルスルと音を立てるようにしながら1つの形にまとまる感じで
起きた後に、ゴルフそのものが現実ではないような気がして
妙な感じでした