昨日、ダイナミックゴールドのウェッジ専用シャフトの
スピナーを打ってきました
えーっと、ちょっと動揺したせいで画像を撮り忘れました……
ボケボケです
さて、まず第一に感じるのは重いということです。
ウェッジのヘッドによるのかもしれませんが、
衝撃的な重さでした。
そして、シャフトの挙動もダイナミックゴールドとは
かなり違う印象です。
これは慣れなのだと思いますが、
すんなりと打てる感じではありませんでした。
練習場だったので売りであるボールの止まりについては
ハッキリとしたことはわかりませんでしたが、
ゆっくり動かしても、シャフトが動く感じがするので
止まりそうという感じはしました。
打ち出しがやや低くなるという感じもありました。
違うヘッドも打ってみないとわからないですね
蛇足ですが、複数のクラフトマンから連絡をいただきました。
スピナーは、ダイナミックゴールド並みの値段で
既に米国から入ってきているそうです。
つまり、入れたければ入れられるということで、
私が書くほどの希少価値はない、と異口同音に
ご指摘をいただきました。
58度とか60度のウェッジ用のものは装着しても、
52度はフルショット系で使うので、
今までのものが良いかなぁ、と思いました。
ということで、スピナーの報告でした。