ヘッドの茶色の具合が土器のようなので
勝手に命名しているツアーブロンズです。
色の話をしているのに、モノクロです 
雨用の予備パターも練習をしなければ
いざというときに使えないので
雨が降るとちょっとだけ練習します 
エースパターは３３in。
土器は３２in。
たった１インチでも色々と違うことが
あるのです 
パターそのものも違う部分があります。
今日、別件でゴルフショップの人と
電話で話しをしていたら 
オデッセイのメタルＸの＃９の３３inを
安くするので買わないか？
と聞かれました 
３２inなら考えるけど、３３inはＮＧだと
即答したのです 
メタルＸは３２inがラインアップにないのです。
「c-noさん。どうせグリップ交換するのだから
そのときに、３２．５inにカットすれば、
予備としても良いんじゃないですか？」
と負けずに提案してきました 
ちょっと揺れました…… 
エースパターにも土器にも不満はないのに、
貪欲なものです。
パターというのは悩ましい用具です。
だからこそ、大好きなのです 
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太陽面の金星通過は厚い雲で
全く観察出来ません
少し明るくなるたびに期待しましたが、
全く太陽の姿は見えません。
次は１０５年後なのだとか……
日食レンズでは上手に見えないという説も有り、
なんとも微妙な感じだったとはいえ、
雲に阻まれるというのは厳しいですね 
天体ショーも自然なら、お天気も自然。
敵いません。
画像は、先日、薄曇りとはいえ
月食を確認するほどまでには
雲が薄くはならなかった空を撮ったものです。
時間的にはかなり欠けているはずですが、
肉眼でも全くわかりませんでした
雲が悪いわけではないですけど、
楽しみにしていたのに、お願いしますよ、
と小言も言いたくなります 
週末のコースの天気予報も
怪しくなってきましたけど、
いざとなればゴルフは雨でもＯＫです 
ゴルフコースは逃げません。
といいながら、空に願ってしまうのです
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