リラックマのヘッドカバーは満身創痍で、
修理しながら使っています
ヘッドカバー候補として気になっているのが、
このテディーベア風ヘッドカバーです
右がドライバー用で、
左がフェアウェイウッド用です。
現物を初めて見ましたが……
こぢんまりしていて可愛かったです。
特にFW用は小さくてベリーグッドでした
現在、スプーンを守っている
モウモウ牛くん(勝手に呼んでいる)は
正直な話、かなり痛んできていますので
チビ熊に変わっても良いかなぁ、と
考えたりしました
背中側はファスナーとかではなく、
ネック部分を絞って止めるタイプです。
毛並みや色のバージョンもあります
ぬいぐるみのヘッドカバーを見て、
変な顔をする人もいます
『大の大人がみっともない』と
先輩から注意されたこともあります
私はメンタル面で重宝しています。
誰に迷惑を掛けるわけでもないですし、
怒ってもしかたがない、と
冷静になるスイッチとして使えるなら
15本目のクラブとなります
こういう用具は出会いが大切です……
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妻が今年の全国展に出した作品です
前にも書きましたが、妻は習字のプロです。
紫雲は妻の雅号ですが、
勢いと画数で決めたのですけど、
後から聞くと男性っぽい雅号なのだそうで、
「女性だったんですか?」
と驚かれたりしています
師匠が男性だと、
男性っぽい字になるらしいので
そういう部分でも男性っぽい雰囲気が
感じられるらしいのですけど、
私は門外漢で全くわかりません
妻は日中は仕事をして、
帰宅して家事を終えてからの数時間は
夜遅くまで習字をしています
色々な書体も書きますし、
ペン字などもしますから、
色々なのですけど、尊敬に値します
年に何回か提出するものがあり、
ぴりぴりします
そのときに、ゴルフのことを考えます。
競技ゴルフみたいだと……
その一筆は後にも先にも唯一のもの。
ゴルフの1打も同じです
初めの3行詩も凄い字数です。
最後の一筆を間違えても
作品は成立しません。
書きながらのプレッシャーは
強烈なものだと思います
ゴルフでも、積み上げた結果が良いほど
最終ホールに向けてのメンタルな負担は
強大になっていきます。
習字はゴルフに似ています。
そんなこと思いながら、
妻の作品をしみじみと見つめました
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