先日のラウンドで、8番アイアンで打とうと
手にしたら、違和感がありました
この画像ではわかりませんが、
そうだと思って見るとわかります
セルが浮いてしまっているのです
その昔は、セルはクラブのパーツとして
しっかりと仕事をしていました
接着剤が弱かったのと、
素材の強度などの関係で
まさに、シャフトとの接続を助けていたのです。
今は、完全に飾りです
仮にセルがなくともクラブが壊れたり、
シャフトが折れたりはしません。
そういう背景があるので、
セル部分には接着剤を使用しません。
だから、時々、こういうシーンがあります
熱湯でセルを暖めて、強く押せば
セルはすぐに戻るようになります
不安があるので、接着剤をつける
クラフトマンもいます
強烈にダフると
セルが浮くという説もあります
この数ヶ月の8番アイアン……
何度か強烈にダフったような気がします。
とりあえず、直しましたので一安心です
昔から、8番アイアンのセルが
よく浮きました
これは吉兆というか、
調子が良いということなのかもしれません。
そう考えれば、謎すら楽しみになります。
次のゴルフが楽しみです
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カートに洗濯バサミが……
とか言っていると、
「このカート、ライトがありますよ」
と声がしました
ハンドルの右下に、
ライトのスイッチもあったのです
スイッチを入れても点きませんでした。
故障かと思っていたら、
走っている間だけ点灯するのです
頼りなく見えましたけど、
なかなかどうして、かなり明るく、
ホール間のインターバルでは
重宝しました
こういうものも必要なんですね。
感心しました
夜のコースを走るカートは
タイムマシーンみたいでした
ちょっと狙って撮りましたけど、
カクテル光線の隙間を縫うように走る
ライト付きカートは特別仕様です
このカートに乗るだけも
ナイターゴルフに行く価値があると
いうのは言いすぎかもしれませんが、
画像を見る限り、
時間旅行ツアーは始まっていたようです
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