土曜日は中学の同窓コンペで、
コースは山桜が満開でした。
最高に気持ちが良かったです 
中学校の頃、
僕はゴルフをしていましたが、
仲間と一緒にゴルフをするときが
来ることを想像したことも
なかったような気がします 
彼らとゴルフをしていると
なんだかふわっとして、
心地が良いのです 
ゴルフをしているスイッチではなく、
遊んでいるような気分になります 
日曜は、高校時代の仲間と
同窓会準備のミーティングと
飲み会がありました 
楽しい時間でしたけど、
色々な問題も山積みで、
考えさせられました 
仲間のためにすること、できること。
そういう気持ちを無視して
自分の損得だけで
物事を判断するのは簡単です。
でもね、そんな簡単さは、
「ともに」という大切なものを
削いでいくのです 
人生の先輩を見ていると、
孤独の中で喘ぐように
生きている人がいます 
年をとるほど、人は孤独になると
言いますけど、
後輩の目から見て、
なるべくしてなったと思えるのです。
損して得をとる人生を
楽しんでいける友に
感謝したいと思います 
 |
ゴルフプラネット 第62巻 ～ゴルフコースを味方にする快感～ |
| 篠原 嗣典 | |
| マイナビ出版 |
 |
ゴルフ千物語7 一八番ホールの憂鬱 |
| 篠原 嗣典 | |
| マイナビ出版 |
 |
ゴルフプラネット 2000年度版 【全4巻セット】 |
| 篠原 嗣典 | |
| マイナビ出版 |
 |
まつよい |
| 篠原嗣典 第３回マイナビ電子書籍コンテスト入選作 | |
| マイナビ |
