AP3、打ってみました 
土曜日に発売なので、
もう入手した人も
いるかもしれませんが……
タイトリストが、
日本市場のために
投入したというAP3は
小顔で、
ちょっとシビアな面も
あるアイアンでした 
APシリーズの飛び系アイアンは
48度のウェッジが
特徴なのですけど、
フェース素材や構造が
新しくなって、
その役割がどうなるのか？
興味津々だったのです 
その部分については……
期待をしすぎたようで、
単純に番手の問題だと
考えても良いと思いました 
良く出来ています 
特にフェースのどこに
ボールが当たったのかという
感触がしっかりしているのは
好感触でした。
小さなミスヒットに
強い部分も魅力です。
飛距離性能も
立っているロフトの分は
ちゃんと飛びますし、
高さも気持ち良く上がります 
スピンに関しては
十分ですけど、
使用者のレベルによっては
物足りないかもしれません。
正直に書くと、
少し舐めていたのです 
しかし、本格的なアイアンです。
機能の多くを精度を上げることに
費やしています。
その分、ゴルファーの
ミスを助ける部分が
削られているのです。
プロモデルは、
こうあるべきだという主張を
ヒシヒシと感じました 
ハイブリッドも打ちました。
こちらは、後日、
改めて書きます 
結局、９月最後のラウンドも
自分のクラブで
プレーすることが
できませんでした。
10月は色々あって、
後半には気合を入れないと
ダメだと考えている予定も
あるのです 
自分のクラブで
プレーしたいです。
それもまた道です 
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