XXIO X のドライバーです。
快音、振り易さ、飛び。
揃っています。
ミスヒットにも強いです 
流石の完成度、
更に上をいくという宿命に
応えるクラブになっています。
こちらもXXIO X です。
黒いですよね？
Miyasakiシャフトバージョンは、
ブラックなのです 
左がMIyazakiシャフトモデル。
右はレギュラーモデル。
レギュラーモデルの
青のカラーは、なかなか美しく、
角度によってグラデーションに
見えます 
高級感もあり、ブルーが
心を落ち着かせます。
通常版のシャフトと
MIyazakiシャフトです 
XXIO X はシャフトにも
かなり気合が入っています。
芯に当てやすくする機能を
搭載したというシャフトは
ピュンピュンします 
R はとらえていきながら
ボールを上げる挙動をします。
S は同じシャフトとは
思えないほどしっかりしていて、
癖がないのです 
MIyazakiシャフトは
以前から大好きなシャフトで
今回のXXIO Xに
装着されたバージョンも
お見事でした 
僕の場合だと、
何球打っても真っ直ぐしか
飛びませんでした。
そして、距離も抜群です。
『あぁ、コースボールが
打ってみたい』
と思いました。
（練習場で打ったので）
XXIO X には、
レギュラータイプを
赤いカラーリングにした
バージョンも発売されます。
MIyazakiシャフトより
もっとブラックカラーの
クラフトモデルも出ます 
易しいモデルだと
馬鹿にするのは……
もったいないです。
MIyazakiシャフトモデルと
今回打てなかった
クラフトモデルは、
日を改めて
追求したいと思います。
アイアンも打ちました。
良かったです。
飛びますし、ボールの高さが
ちょうど良い感じなのです。
どの番手も上がりすぎず、
低くなりすぎず、
上手くできていると
感心しました 
練習マットでは
完全にはわかりませんが、
ソールも機能するようです。
ユーティリティーは
全ての番手が
揃っていなくて、
明言はできませんが、
ボールを拾いやすく、
強い弾道で、高さも出ます 
ロングアイアンの
代用という設計意図が
強いような感じがしました。
予想よりも何倍も
良かったのが……
スプーンです。
レギュラーモデルの
Sシャフトでオートマチックで
良い球が出ます。
そして飛びます。
MIyazakiシャフトモデルは、
更に良くて、
とらえすぎないのが好感でした。
XXIO は高額でもあるので
衝動買いするには
勇気が必要ですが……
スプーンとドライバーは
個人的には
ほぼ満点でした 
来週、コースで打ちます。
詳細はGOLFESさんで書きますけど、
ワクワクさせるラスボス、
XXIO X は恐ろしいクラブです 
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