BSの『TOUR B
201CB アイアン』です。
打ってビックリの
アイアンです。
打感が良いとか、
本当はわからない
知ったかぶりに
打って欲しい
アイアンです。
打ち応えが
素晴らしいのです。
ある意味で、
失われつつある
心地良さが
確実にあります。
芯に当たった快感は
近年、その存在を
否定されて、
絶滅しそうです。
『201CB アイアン』は
骨太に、
頑固に、
それらを維持しています。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『TOUR B 202CBP
アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14646
ある意味で
未来のクラブで
アイアンとしての
オーソドックスとは
対極にあるのです。
(201CB とは逆)
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
最先端の戦いが
続いているアイアン市場。
昨年から、
恐ろしく高性能の
アイアンが次々に
出ていますけれど、
「だから何?」
「大事なのは、
狙い通りに止められるか。
それだけ! 以上!」
というアイアンです。
ぶっ飛び系でもなく、
飛び系にも
ギリギリという
微妙なポジションを
個人的には
歓迎したいと思います。
現在の市場では
ほとんどライバルがいない
分野を
孤高に進んでいく……
頑張れ!!
『TOUR B
201CB アイアン』
違いがわかる
オールドゴルファーに
ベストマッチですが、
個人的には、
上手くなりたい、
と真剣に願っている
若いゴルファーに
使って欲しいです。
一緒になって、
ゴルフの道を歩める
アイアンだからです。