グリーンが
とても良い状態で
パンパンでした。
先週のことです。
もしもの話です。
ティーショットのみ。
グリーンを
狙うショットのみ。
アプローチのみ。
パットのみ。
しかできないと
したら……
僕は迷いなく
パットのみを
チョイスします。
パットが大好きなのです。
パンパンのグリーンが
大好きです。
ここで宣伝です。
シン貧打爆裂レポート
『キャディバッグ』が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=513&id=18464
ちょっと変わった
インプレですが、
こういうことが大事、
と思って実行しました。
必読です!
話を戻します。
よく言われますが
ゴルフの半分は
パットです。
そして、
僕のパットは
この数年の中で
最も好調です。
待っていろよ!
グリーン!
と、一人で
盛り上がっています。
そこで、
思いだしたのですが
ゴルフ仲間の先輩で
娘が生まれた瞬間も
ゴルフコースにいた
熱中ゴルファーがいました。
娘の名前を
ゴルフにちなんだものに
しようとして、
奥さんが泣きながら
阻止したという
エピソードがある
熱中ゴルファーです。
色々とあって、
娘さんは“みどり”と
いう名前になりました。
その後、諸々あって、
その人は離婚して
娘さんは母親に
ついていきました。
それから数年後。
その方は
仕事中に倒れて
亡くなってしまいました。
グリーンにちなんだ
みどりさんは、
どんな女性に
なったのでしょうか?
願わくば……
ステキな女子ゴルファーに
なっていて、
パットが上手いことが
仲間内で有名だったら
良いお話なのです。
12月は妄想しがちです。
ゴルフにかんする
妄想であれば、
永遠に楽しめるから
困ったものです。