霧に煙るコース。
普通にやるしかない、
と気合いを入れて
スタートしました。
結果は、1打差で
ベスグロを逃しました。
春のセルフテストは
不合格です。
途中からは
こんな感じで
カラッと晴れました。
84歳の父が
写っています。
調子悪い、と言いつつ、
頑張りました。
ハーフコンペが
終わってからのハーフは
調子を取り戻して
なかなかのプレーを
していました。
僕については、
先週の日曜日に、
突然、
アイアンの感覚に
違和感が発生して、
モヤモヤしたまま
水曜日になりました。
インスタとかでは
9ホールで
5ホールしか
パーオンしなかった、
と書きましたが、
その後、
ちゃんと数えたら
パーオンしたのは
3ホールだけでした。
エッジに止まった
ホールを
カウントし忘れました
アイアンの調子が
ここまで悪くなるとは
想定外で、
参りました。
でも、長いパーパットを
歯を食いしばって
打つという必死のゴルフを
久しぶりにして、
けっこう楽しかったのです。
そういうゴルフが
けっこう好きだったことを
思いだしました。
アイアンの調子も
悪いなりに
パープレーに
徹すれば、
もっとやりようが
確実にありました。
常にアンダーを
目指すという
今年のテーマに
押し潰されて
自分のゴルフの
メリハリとか
流れを忘れていた、
という猛省を
しました。
この未熟を
のびしろだと考えて
週末から
頑張ろうと思います。