あのへんにボールが
行ったよね、
とOBの林を
見ていました。
「うわぁ!
オオカミ?」
と同伴者が悲鳴。
馬鹿馬鹿しい、
何の冗談か、と
彼を見ると、
真剣にびびっている様子。
あそこ、と
指を指したのが
これです。
光の加減で
白いオオカミに
見えたようです。
そういうことって
あるあるだよね、と
笑いました。
ここで宣伝です。
ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
GIRAFFE-BEAM DOUBLE WIDE
が公開。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/u_de_c20-0g3/
キリンのパター。
こっちラほうが
面白かったです。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
6ホールが交差する
カート道の途中で
見つけました。
いつものコースの
2個目になる
特注の鳥箱です。
まだ鳥は来ていない
様子でしたが、
面白いです。
見守りたいと思います。
早朝ゴルフの魅力の
一つは、
鳥のさえずりの中で
ゴルフが出来ること。
たくさんの鳴き声が
するので、
需要はあるはずです。
そのうち、鳥箱にも
鳥が住むのでしょう。
待っていれば
鳥は来ます。
それは、バーディーや
イーグルも同じこと。
準備を尽くして
待つこともゴルフ。
取るのではなく、
来るのが、
僕にとっての
アンダースコアです。
鳥箱を見ていて
シンパシーを
感じたのでした。
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