スリクソンZXドライバー速報

スリクソンZX7です。
低スピンで
強弾道の
ドライバーです。



打ってきました。
凄かったです。
飛距離性能は◎。
方向性などの
バランスにも
優れています。



スリクソンZX5。
こちらは、
プロトタイプを
松山英樹プロが
使ったので
話題になりました。



コレも凄かったです。
想像の十倍良かったです。
「ここまで、飛ぶの？」
飛んでいる感じが
しないのに、
行ってみると
信じられない所に
ボールがあるのです。

夢を見ているような
奇妙な体験でした。

ちなみに、
開幕した日本男子ツアー、
盛り上がっている
女子ツアー共に
優勝選手は
スリクソン使用者です。
これも、納得です。

いや～、
ビックリです。

もう少し打たないと
ZX5とZX7の
僕が使用する前提の
優劣がわかりません。
そのぐらい
良かったのです。

ということで
発売日までに
再度、レポートします。

モノクロームに色が見える

僕は原則として
白いボールしか
使いません。
というか、
使えない、
というほうが
正確だと思います。

試打で
カラーボールを
打つことは
ありますが、
かなりの苦痛が
あります。

カラーボールは
逆に、
モノクロームの
世界で
ゴルフを
しているような
気持ちでプレーすると
冷静に
テストできると
昨年ぐらいから
わかったのです。

画像は、
白いボールばかりを
撮った白黒画像です。

画像を見ていると、
元のカラーを
知っているからなのか、
色が見えるのです。

例えば、
中央のＢマークの
ボールナンバーは
赤く見えて、
右下のＢマークの
ボールナンバーは
青く見えるのです。

上部左の
トリプル・トラックの
ラインのカラーも
見えてきます……

メンタルで
カラーボールを
白く見えるように
集中するするのも、
モノクロームから
カラーを想像するのも
同じベクトルに
あるのだと思います。

今年は、
ボールの当たり年です、
というようなことを
毎年書いているような
気がします。
でも、
今年は本当に
強烈な体験を
色々としています。

使用球は
『TOUR B X』で、
変更の予定は
全くないのですが、
市場に良いものが
溢れて、
ゴルファーの
選択肢が増えるのは
幸福なことです。

秋のゴルフシーズンが
始まります。
コロナで自粛していた
ゴルファーも
動き出すケースが
あると思います。

新しいゴルフを
新しいボールで
するというのも
一興です。

Zは究極、Xは飛び、わかりやすし

10/17発売。
ダンロップスポーツ
マーケティングの
『スリクソン
ZX5 ドライバー』と
『スリクソン
ZX7 ドライバー』
です。

このドライバーの
プロトタイプを
松山英樹プロが
先週使用して、
383ヤードも
ぶっ飛ばして
話題沸騰中の
リリースです。

ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『KING SPEEDZONE
アイアン』が
公開されました！
https://gridge.info/articles/14559

なかなかの結果が
出たのです！
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。

前モデルは
『Z』シリーズで
新しいクラブは
『ZX』シリーズに
なります。

Zは
アルファベットの
最後の文字だから
究極を意味しています。
Xは飛距離性能です。
『ZX』は
飛ばしにこだわった、
または、
自信を持った
ブランドのようです。

緊急試打ラウンドを
予定しています。
速報に
乞うご期待！！

もう涼しくなっても良い

９月だよ、
と空に向かって
諭すように
つぶやきます。

７月は寒い夏で
８月は暑い夏……
９月は、
暦の上では
秋になったのです。

もう暑いのは
十分です。
ゴルフコースの芝生も
秋を待っています。

日の出ゴルフの
スタートも
４時台は終わって、
５時台にシフトして
終わりつつあります。

５時半でも、
２番ホールで
日の出だった、
というシーンが
冒頭の画像です。

35℃を超える
猛暑日はないとして、
30℃を超える
真夏日も
遠慮してくれれば、
僕は７時台に
スタートできる、
と思うのです。

祈るだけです。
もう、秋になっても
良いんだよ！

試打の予定が
ズレ始めていて
今日の段階で
９月の試打日を
予定より
１日増やさないと
予定が
破綻することが
確定しました。

ゴルフが増えるのは
嬉しいことです。
ただ、無責任な
ことはしたくない、
と決めている
自分のルールが
苦しいのです。

今度はMAXが出るどころか、それがメインだってよ！

コロナ対策で
オンライン発表会を
ピンゴルフが
昨日の午後行いました。

『G425』シリーズ、
登場です。

『G410』には
『G400』で名器になると
絶賛したMAXが
ありませんでした。
『G425] には
あるのです。

あるどころか、
メインのラインアップが
MAXになります。
『G400 MAX』と
『G410 PLUS』の
良いところ取り、
だと説明がありました。

期待させます。

ここで宣伝です。

新・貧打爆裂レポート
『ゼロ・スパイク
バイター ワイド』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14558

オススメの一足です。
流石、ブリヂストン！
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。



少しヘッドが小さく、
ロースピンで飛ばすのが
『G425 LST』です。

これも、ビシビシ来ます。
打ちたくなります。



そして、ドローモデルが
『G425 SFT』です。

前の２モデルは
ドローが小さく、
スライスを防ぎたいという
ゴルファーには
助けにならないという
嘆きも耳にしましたが、
新しい『G425 SFT』は
明確にドローする、
ということでした。

さてさて、
FW、HB、クロスオーバー、
アイアンと
『G425』シリーズは
フルラインアップです。
少しずつ、
紹介していきます。

ちなみに、取扱店では
予約販売用に
既に試打クラブが
打てるようです。

ドライバーは
９／18に発売です。
楽しみです。