前のレポートでは、夏島バス停付近まででしたので、その続きです。
いよいよ、夏島。土器なんか見られるのかなあ・・・と、久しぶりに貝塚訪問です。
平坦な広い道の右側に、夏島はありました。
その手前に、大きな石碑がありました。
「明治憲法起草遺跡記念碑」
内容を要約するのは非常にめんどくさいので下の写真を見てください。
今回いろいろな記念碑を見てきましたが、
どれも元あった場所から移転しているものが多く、
時代の移り変わりを、思い知らされました。
そして、すぐとなりが、「夏島貝塚」です。
写真撮るのも、やる気がなさすぎですが、
これが国指定の遺跡なの?
なんか、ただの崖なんですが!!
ある意味、発見なのは、ここに書かれている「ハイガイ」という貝。
縄文時代初期には東京湾でも食べられていたんですね。
今では、九州の一部でしか見られない絶滅危惧種な貝なのです。
貝塚は、この山の上の方にあるようですが、
中には入れないんだって・・・
ただの、山というか、崖というか・・・近くからだと写真も撮れない
少し先の方へ歩いて行って振り返って撮影しました。
崖の側面には、地下壕の跡がいくつもありました。
まだ、道は続いているので、行けるところまで行ってみましょう。
東側の駐車場から見た、夏島。
うっそうとした、森ですね。
その向かいは、住友重機追浜造船所の入り口。
また、道は90度折れて、南へ向かう。
例のクレーンもかなり近くに見えましたが、
手前の植え込みの向こうが、日産の輸出車置場のため
撮影したらまずいよね~って空気が漂っていたので・・・
遠くからこっそりと・・・
南側から見た夏島。
そして、つきあたり。アポなしで歩いて行かれる最終地点。
「海洋科学技術センター」 「海洋研究開発機構」
どっちなんだい、正式名称??
守衛さんに断って、写真を1枚撮らせていただきました。
「かいれい」という名前の船が停泊していました・・・
なんだ「よこすか」じゃないんだ・・・ちょっとがっかり・・・
「かいこう7000Ⅱ」という無人探査機の母船だそうです。
ここで行き止まりなので、今来た道を戻ります。
いよいよ、夏島。土器なんか見られるのかなあ・・・と、久しぶりに貝塚訪問です。
平坦な広い道の右側に、夏島はありました。
その手前に、大きな石碑がありました。
「明治憲法起草遺跡記念碑」
内容を要約するのは非常にめんどくさいので下の写真を見てください。
今回いろいろな記念碑を見てきましたが、
どれも元あった場所から移転しているものが多く、
時代の移り変わりを、思い知らされました。
そして、すぐとなりが、「夏島貝塚」です。
写真撮るのも、やる気がなさすぎですが、
これが国指定の遺跡なの?
なんか、ただの崖なんですが!!
ある意味、発見なのは、ここに書かれている「ハイガイ」という貝。
縄文時代初期には東京湾でも食べられていたんですね。
今では、九州の一部でしか見られない絶滅危惧種な貝なのです。
貝塚は、この山の上の方にあるようですが、
中には入れないんだって・・・
ただの、山というか、崖というか・・・近くからだと写真も撮れない
少し先の方へ歩いて行って振り返って撮影しました。
崖の側面には、地下壕の跡がいくつもありました。
まだ、道は続いているので、行けるところまで行ってみましょう。
東側の駐車場から見た、夏島。
うっそうとした、森ですね。
その向かいは、住友重機追浜造船所の入り口。
また、道は90度折れて、南へ向かう。
例のクレーンもかなり近くに見えましたが、
手前の植え込みの向こうが、日産の輸出車置場のため
撮影したらまずいよね~って空気が漂っていたので・・・
遠くからこっそりと・・・
南側から見た夏島。
そして、つきあたり。アポなしで歩いて行かれる最終地点。
「海洋科学技術センター」 「海洋研究開発機構」
どっちなんだい、正式名称??
守衛さんに断って、写真を1枚撮らせていただきました。
「かいれい」という名前の船が停泊していました・・・
なんだ「よこすか」じゃないんだ・・・ちょっとがっかり・・・
「かいこう7000Ⅱ」という無人探査機の母船だそうです。
ここで行き止まりなので、今来た道を戻ります。