土曜日ひらだいら氏と磯遊び。
海に一歩足を踏み入れた瞬間
あーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんじゃこりゃ!!!!
なんと、クロダカラ(ヤドカリ入り)発見!
半島の相模湾側では時々見つかるが、東京湾側ではきっと初めて見つかったのではないでしょうか?
ちょっと若いが歯もちゃんとできていて・・・
今年の春先は、南方系のハナマルユキ幼貝(打ち上げ殻)も多かった。
写真は今年3月に鴨居の磯で採集した物です。
左三個が幼貝。右二個は成貝(破片)
・・・・・・
何で、クロダカラは必ずヤドカリが入っているのかしら?
メダカラの殻を入れたペットボトルに入れて持ち帰ったら。ヤドカリはメダカラに引っ越していました。
今は水槽にいます(たぶん)
・・・・・・
観音崎周辺(浦賀の千代ヶ崎以北)で拾った宝貝は
メダカラ、チャイロキヌタ、カミスジダカラ、ハツユキダカラ、ハナマルユキ、サメダカラ、シボリダカラ、カモンダカラ、キイロダカラ、クロダカラの10種類となりました。
黄色い救急車を呼ばなきゃイケナイのかな?と
焦りました。
(カナが、同乗してくれそうなので、
平田も乗りたい イエローピーポー)
その後、
「リアクションが、薄い!」と
きよし兄さんに
ダメ出しされました。
新人ですので、無理です。
ロケットエンジン師匠クラスと
比較されても{うんこ}
>ロケットエンジン師匠クラスと
驚かせてごめんなさい。
師匠もよく奇声を上げるのでね・・・・
>「リアクションが、薄い!」と
リアルかなに逢ったのと等しいくらいなのですよ。
たのしそうである。
>リアルかなに逢ったのと等しいくらいなのですよ。
「うぎゃあああああ?!」
あわわわっ
驚かせてごめんなさい。
だいじょうぶです。
まぁ、カナなら、こういった具合に
素のリアクションとれるワケですが。
でも、たいがい空振りなのです。
>まぁ、カナなら、こういった具合に
あのカナにはもう逢えないのかなぁ・・・
だからこそ、あのはしゃぎようなワケですね。
>あのカナにはもう逢えないのかなぁ・・・
また逢えたらいいね・・・
貝殻でさえあれですから・・・
生きたのとか見つけたら、、、どうなってしまうことやら・・・
>また逢えたらいいね・・・
サークルの娘さんぽいから、またイベントで逢えるよね。
生きたのとか見つけたら、、、どうなってしまうことやら・・・
立ち往生
>サークルの娘さんぽいから、またイベントで逢えるよね。
実は、成長して
真紅になっているんです。
ま!そんなあ・・
>真紅になっているんです。
真紅にならなくて・・・
いろいろ考え中です。
「きよしくん!トコブシみっけたよ!?」
「・・・・イラさんは、幸せだねぇ フッ」
「(は・・鼻で笑いやがりましたよ、このお方)」
>いろいろ考え中です。
お茶を淹れるのかしら。
つか、見つけないほうがいいよ。獲っちゃいけないし・・・
>お茶を淹れるのかしら。
大きなカナになりました。