今日は3月11日。
昨年の今日は、いわずもがな・・・東日本大震災のあった日です。
西日本に住んでいる我が家でさえも、ただ事でない揺れにぎくりとしました。
多くのかけがえのない命が奪われ、今もなお大勢の行方不明者の捜索が続いています。
阪神大震災の被災地となっただけに、他人事には思えませんでした。
日本に住んでいる限り、いつどこで起こるかわからない地震に対する備えは、もはや常識といえるでしょう。
阪神大震災以降、夜はパジャマで寝ることはなくなりました。
夏は、Tシャツ、冬はトレーナー姿で寝ています。いつでも何かあれば、外へすぐ出れる服装をしています。
枕元には、懐中電灯、避難リュック。
タンスや食器棚には、つっかい棒を取り付け、水、缶詰などの非常食の準備は怠っていません。
来る南海地震は、どの程度のものになるか、想像できませんが、津波の想定基準も大幅に変更され、津波到達区域の変更に
多くの人たちが不安を感じていると聞きます。
たまたまですが、本日、マンションの住民が集まる機会がありました。
こんな機会に、隣、近所と交流して、非常時にお互いの安否確認ができるといいね!と言い合えたのでした。

昨年の今日は、いわずもがな・・・東日本大震災のあった日です。
西日本に住んでいる我が家でさえも、ただ事でない揺れにぎくりとしました。
多くのかけがえのない命が奪われ、今もなお大勢の行方不明者の捜索が続いています。
阪神大震災の被災地となっただけに、他人事には思えませんでした。
日本に住んでいる限り、いつどこで起こるかわからない地震に対する備えは、もはや常識といえるでしょう。
阪神大震災以降、夜はパジャマで寝ることはなくなりました。
夏は、Tシャツ、冬はトレーナー姿で寝ています。いつでも何かあれば、外へすぐ出れる服装をしています。
枕元には、懐中電灯、避難リュック。
タンスや食器棚には、つっかい棒を取り付け、水、缶詰などの非常食の準備は怠っていません。
来る南海地震は、どの程度のものになるか、想像できませんが、津波の想定基準も大幅に変更され、津波到達区域の変更に
多くの人たちが不安を感じていると聞きます。
たまたまですが、本日、マンションの住民が集まる機会がありました。
こんな機会に、隣、近所と交流して、非常時にお互いの安否確認ができるといいね!と言い合えたのでした。
