ハクビシン

お盆の入りで、親戚にお仏壇のお供えを持って行きました。

いろいろと話すことが多く、たった今帰ってきました。

その中で、田舎の家屋に出没する小動物の存在の話題がありました。

興味があったので、調べてみると、


“ハクビシン

哺乳綱・ネコ目（食肉目）・ジャコウネコ科の夜行性の動物で、額に白帯がある。尻尾は40～50cmと長く、体重は4kg前後。
人里近くの山野を中心に、単独で活動、木登りが得意。


主に果実類を中心に採食しますが、昆虫類や小型のほ乳類も食べる雑食性。


寝屋の場所は様々で、倉庫・廃屋・神社や寺の天井・人家の天井・側溝・根洞等。”




　　　　




恥ずかしながら、この小動物の存在は、今日、初めて認識しました。