トリノオリンピック 荒川静香さんのSP演技

2006年イタリア・トリノのパラベ-ラで開催されたトリノオリンピック フィギュアスケート大会、

荒川静香選手　ショートプログラム演技の動画です。


映像はNHKで放送されたものです。実況はNHKアナウンサー刈屋富士雄、解説はプロスケーターの佐藤有香さんです。


日時：2006年2年月21日 曲名：フレデリック・ショパン　「幻想即興曲　嬰ハ短調　作品66」



技術点：35.93
構成点：30.09
合計：66.02


女子シングル・SP得点詳細


女子シングル・SPジャッジスコア


女子シングル総合結果









トリノオリンピックから８年経ってしまいました。


荒川静香さんのSPの演技は、FSに比べて、あまり取りざたされませんが、転倒や着氷ミスという大きな失敗なく


１位のサーシャ・コーエンや、２位のイリーナ・スルツカヤにわずかの差で、３位につけています。


荒川さんは、のちに「SPの大きな失敗はぜったいに許されません。SPでミスなく終え、FSに繋がるようにしなければ、勝因はありません。」

といろんな番組で語っています。



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トマトをたっぷり入れたカレー リトルマーメイドの猫パン

今日のお昼は、トマトをたっぷり入れたカレー。




　　　　





おやつは、リトルマーメイドで買った、ねこの形をしたパン。中にはカスタードクリームが入っています。




　　　　　









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高橋大輔選手 ソチオリンピックエキシビジョン演技

ソチオリンピックも終わって、世界選手権に近づいてきていますが、高橋選手の欠場は残念です。

まだ２７歳という一般社会ではまだまだこれからという若い年齢でも、フィギュアスケートは過酷な競技で、彼の膝を悪くしてしまい

あの神演技は見られません。

ソチオリンピックのエキシビジョンでは、６位という成績にもかかわらず、招待演技。

それも第一部のトリという、６位という成績からは考えられない、それもロシアから見れば他国籍の選手を、第一部のトリに持ってきていると言うことは、

いかに、高橋選手が海外で高い評価を得てきた選手なのだということを証明しているに他ありません。

あの間の取り方、手の動きの絶妙なこと。



高橋大輔選手　ソチオリンピックエキシビジョン演技はこちら。



どうか、彼の足の状態が１日も早くよくなりますように、と祈ります。




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