2017年02月04日~07日、長野市のビックハットで開催されている第37回全国中学校フィギュアスケート大会の女子SP・Bく組
結果が出ていますね。
昨季世界ジュニア女王の本田真凜選手(15)=大阪・関大中=が64・86点の高得点をマークして首位につけています。
白岩優奈(15=京都・大枝中)が55・10点と出遅れています。
ノーミスでの63点以上を目標に掲げた演技だったが、最初のルッツ-トーループの連続3回転に失敗。ルッツの着氷後、連続ジャンプを試みるつなぎの段階で転倒。
昨年12月の全日本選手権ではSP17位から最終6位に順位を上げるなど、今季のフリーには自信を持つだけに、
7日のフリーで巻き返しを期待したいところ。
結果が出ていますね。
昨季世界ジュニア女王の本田真凜選手(15)=大阪・関大中=が64・86点の高得点をマークして首位につけています。
白岩優奈(15=京都・大枝中)が55・10点と出遅れています。
ノーミスでの63点以上を目標に掲げた演技だったが、最初のルッツ-トーループの連続3回転に失敗。ルッツの着氷後、連続ジャンプを試みるつなぎの段階で転倒。
昨年12月の全日本選手権ではSP17位から最終6位に順位を上げるなど、今季のフリーには自信を持つだけに、
7日のフリーで巻き返しを期待したいところ。