やツと怒涛のお盆が終わりました。
お墓参り、初盆の準備、お仏壇のお花に水を足して、
お寺へ行って新施餓鬼。
コロナ渦の折り、
来れない客には、電話でお見舞い。
いや、もう疲れました。
明日の朝は、お盆の後かたずけと、山のような洗濯物が待っています。
ひとつだけ救われたことが！
めばちこがお盆の間に治りました。
あんな顔して、お寺の施餓鬼には出席できないなあと
心配していたのです。
治ってよかった～
施餓鬼には、娘が孫くんを連れて来てくれました。
孫くんは、まだ二歳になったばかりというのに、
母親の真似をして、手を合わせてお祈り。
そのかわいらしいこと・・・この上もありません。
