今日も、主人の実家へ行って、床の間の花を清美、お仏壇の花の水替え、
門の外の花の水やりといつもの作業。
畑で、オクラ、ナス、ピーマンの収穫作業をして、袋詰め作業をして、無人販売に出しました。
いつものように、生ごみ、枯れた花をコンポストに入れて、土をかぶせて、
枯草をその上から入れて、肥料を作る作業をしました。
ここで、届け主不明のスイカのお話を。
お盆前のことです。
主人の実家の門の前に、小玉のスイカが二個も置かれていました。
主人は、畑を貸している人が置いて行ってくれたのだろうと思い、
初盆で、帰ってきた娘と孫くんに、冷やした小玉スイカをカットして、
みんなで、ワイワイ言いながら食べました
ところが、昨日、久しぶりにやってきた畑を貸しているその人に
くださったお礼を言うと、
「俺は置いてない。」
と、いうではありませんか~
それから今日、スイカを置いてくれたであろう心当たりのおうちに行って、
そのことを聞くと、「うちは置いていない。」と。
スイカはいったい誰が置いて行ってくれたのでしょう?
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