世界選手権男子シングル、大会運営など、いろいろ言いたいことはありますが、それは、さておいて・・・
羽生結弦選手は、入院、手術、退院してからの練習中に右足首ねんざと、体調が万全でない中、よく頑張ったと思います。
本人は銀メダルに悔しそうでしたが、この悔しさをバネに、これからも頑張ってくれるでしょう。
「今、できることをやるだけ。」と本人も常々言っていたように、やれることを頑張ったのですから。
小塚崇彦選手は、変形性股関節症など、体調面でも不安をかかえていましたから、フリーで巻き返して 12位にまで追い上げたので、
よくやってくれたのではないでしょうか。
無良選手も足をねんざしていたのですね。本来の演技ができなくて残念でした。
しかし、男子は羽生選手が2位。そして小塚選手は12位。3枠を確保するためには上位2人の順位合計「13」以内が必要ですので、
羽生選手と小塚選手の順位合計は「14」どまり。
来年世界選の出場枠は、最大の「3」を確保できず、「2」になってしまいました。
羽生結弦選手は、入院、手術、退院してからの練習中に右足首ねんざと、体調が万全でない中、よく頑張ったと思います。
本人は銀メダルに悔しそうでしたが、この悔しさをバネに、これからも頑張ってくれるでしょう。
「今、できることをやるだけ。」と本人も常々言っていたように、やれることを頑張ったのですから。
小塚崇彦選手は、変形性股関節症など、体調面でも不安をかかえていましたから、フリーで巻き返して 12位にまで追い上げたので、
よくやってくれたのではないでしょうか。
無良選手も足をねんざしていたのですね。本来の演技ができなくて残念でした。
しかし、男子は羽生選手が2位。そして小塚選手は12位。3枠を確保するためには上位2人の順位合計「13」以内が必要ですので、
羽生選手と小塚選手の順位合計は「14」どまり。
来年世界選の出場枠は、最大の「3」を確保できず、「2」になってしまいました。
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