昨日、二十日は、主人の実家でお彼岸の準備をしました。
床の間の掛け軸を、夏用の鯉の絵柄の掛け軸から、お彼岸用の掛け軸に変えました。
最初に、右に掛ける「四国八十八カ所」の掛け軸を掛けます。
この掛け軸は、主人の亡くなった祖母が、四国八十八カ所巡りのツアーに参加したときに購入したものだそうです。
次に、左側に、「西国三十三番」の掛け軸を掛けます。
右に「四国八十八カ所」、左に「西国三十三番」は、主人の実家では決まっているそうです。
床の置物は次の通り。まず、仏壇に近い側から。
この「舞い姿」の置物は、私の亡くなった父が、主人の父に贈ったそうです。
二人は親しい仲だった・・・・
ひょうたんの置物は、「舞い姿」の後ろに置きます。
縁側の置物は、前に「布袋さん」
後ろに、ケース入りの「舞い姿」
床の間の掛け軸を、夏用の鯉の絵柄の掛け軸から、お彼岸用の掛け軸に変えました。
最初に、右に掛ける「四国八十八カ所」の掛け軸を掛けます。
この掛け軸は、主人の亡くなった祖母が、四国八十八カ所巡りのツアーに参加したときに購入したものだそうです。
次に、左側に、「西国三十三番」の掛け軸を掛けます。
右に「四国八十八カ所」、左に「西国三十三番」は、主人の実家では決まっているそうです。
床の置物は次の通り。まず、仏壇に近い側から。
この「舞い姿」の置物は、私の亡くなった父が、主人の父に贈ったそうです。
二人は親しい仲だった・・・・
ひょうたんの置物は、「舞い姿」の後ろに置きます。
縁側の置物は、前に「布袋さん」
後ろに、ケース入りの「舞い姿」
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