にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

チャイコフスキー 交響曲第6番(悲愴) 

2011-03-20 10:54:48 | 音楽 美術
チャイコフスキー交響曲第6番(悲愴)


                                                  











「今度の交響曲にはプログラムはあるが、それは謎であるべきもので、想像する人に任せよう。
このプログラムは全く主観的なものだ。私は旅行中に頭の中でこれを作曲しながら幾度となく泣いた。」
 チャイコフスキーのこの言葉に、「悲愴」のすべてが語られていると思います。







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