お正月料理で、自分が手作りしたものは、三の重(お煮しめ)、黒豆ぐらいで、
あとは、主人の実家で、数万円の「おせち料理」をいただきました。
とっても豪華で、日ごろ味わえない贅沢をさせてもらえました。
後日、私が作ったお煮しめを感謝の気持ちを込めて、差し上げました。
どんなに質素な料理でも、手作りは作り手の愛がこもっています。
デパートで買う豪華なおせちにもひけをとらないくらい。
主人が退職してから、お昼も晩も、手作り料理でもてなしています。
主人は現職中は、職場で、まかないさんが手作りしてくださったお昼を食べていました。
ご飯は白米だったのが嫌で、玄米にしてくれと訴えたが聞いてもらえなかったと嘆き、
天ぷらの衣は取って食べるような人でした。
そんな苦労も、今となっては懐かしい思い出だと言っています。
職場のまかないさんの手作り愛が感じられていたのでしょう。
どんなに質素な料理でも、手作りは、作り手の愛が込められています。
「忙しくても、店屋物はダメ!」
高校時代の家庭科の先生のおっしゃったお言葉が身に染みている今日この頃です。
あとは、主人の実家で、数万円の「おせち料理」をいただきました。
とっても豪華で、日ごろ味わえない贅沢をさせてもらえました。
後日、私が作ったお煮しめを感謝の気持ちを込めて、差し上げました。
どんなに質素な料理でも、手作りは作り手の愛がこもっています。
デパートで買う豪華なおせちにもひけをとらないくらい。
主人が退職してから、お昼も晩も、手作り料理でもてなしています。
主人は現職中は、職場で、まかないさんが手作りしてくださったお昼を食べていました。
ご飯は白米だったのが嫌で、玄米にしてくれと訴えたが聞いてもらえなかったと嘆き、
天ぷらの衣は取って食べるような人でした。
そんな苦労も、今となっては懐かしい思い出だと言っています。
職場のまかないさんの手作り愛が感じられていたのでしょう。
どんなに質素な料理でも、手作りは、作り手の愛が込められています。
「忙しくても、店屋物はダメ!」
高校時代の家庭科の先生のおっしゃったお言葉が身に染みている今日この頃です。
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