2014-1207-yim2028
image2028 歌麿-難波屋おきたの短冊
title: Utamaro-NaniwayaOkita
note: というわけで、喜多川歌麿の「難波屋おきた」(写真右上、変形)の短冊(左)。江戸時代に争ってこの種の浮世絵を買い求めた庶民、その質の高さに敬服。私に出来たのはせいぜい図版解説を頼りの解読(右下)程度であった(自信はない)。元絵は「ドイツの古都に眠る 秘蔵浮世絵名品展」(日本浮世絵協会発行)。あしたは、すべての米国人にとって忘れられない Remember P.H.の日、日本人は・・・?