6丁目のつぶやき

歩く、登る、耕す、聴く、造る、採る、乗る、見る、の写真ブログ徒然草

畑のさくら

2007-05-21 | 日常
「さくら」の言葉の意味は「良く解からない」ことだそうだ
なんと400種類ぐらいあるそうだからねぇ

わが畑に、根元の皮をネズミにかじられた
痛々しい一本桜があるが、
桜前線が根室に付いた頃の遅咲き
2週間にわたって咲き誇る

花は大輪でちょっと大き目の八重桜だが
種類は解からない? 

この花が咲きカッコウが鳴けば
一斉に畑仕事を始めるのだが
腰が痛くなる季節でもある

やがてライラックが咲く頃には
一段落となりほっとするんだが 
コメント
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