雪にあたり一面おおわれ
小鳥は冬の今頃
餌を食べられないのではと
ひまわりの種を
秋に収穫しておきました
廃材を利用して屋根のない
餌台を作くり
バルコニーに置き
数日後
餌台を窓から望むと
数種類の小鳥が代わる代わる
雪を勝手に払いのけ
チュンチュンと
鳴きながら餌を食べています
あたりを気にしながら
首を忙しく振り
桂の小枝から舞い降りて
順番に
必ず一匹だけで餌を食べて・・・
その風情を窓越しに
楽しめ本当に癒しですが
お前も一生懸命生きているんだなぁ
と・・・
鳥インフルなどに感染しない様
願いながら
今日1日くれます
共存共栄だもんね〜