青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

お節介ですが

2021-05-27 13:37:17 | コロナ 差別問題と民主化運動 日記


★5月26日の記事に、応援をありがとうございます。



昨日は「裏山探索」には行きませんでした。

モンキチョウの写真と記事を纏めなきゃ、と思っていたのですが、これがなかなか大変で、大変、と思うとやれなくなっちゃう。それで別の調べものとかに取り組み出して、結局モンキチョウは全然進まない。

夜になってパソコンを閉じようとして、そっか、今日はブログアップしてなかった、一つぐらいしておこう、と思ったのですが、どうでも良いミーハーな記事だけをポンと載せるのも、なんか「連続掲載日更新中」のための代走とか守備固め出場みたく勘繰られると癪だし、やめときました。

連続、と言えば、そりゃ、例えば衣笠さんらの連続試合出場は凄いですよ。でも、途中で一試合とか欠場した人が凄くない、と言うわけではない。

野茂は大リーグで2度ノーノーやって、半端なく凄いと思います(2度目のコロラドの時は鹿児島のラーメン屋で豚骨ラーメン食べながらTVを見ていた)。

でも野茂には、もう一つ一安打無四球14奪三振完封試合(2001年)もありますね。メディアに採り挙げられることは滅多にないのですが、これも凄い。四球を何個か出しているノーノ―よりも凄いことかも知れません。

もちろん記録は記録で大事だと思います。凄さを分かり易く伝える目安にもなる。でも、それだけを偉業と捉えて、記録に該当しない同等(あるいはそれ以上)の実績を無視してしまうのはおかしい。

逆に、より強い印象の(例えば某首相&大衆が「感動した」と言ったような)現象にのみ価値を与え、記録を無視してしまうこともあるけれど、それもおかしい。

両方あって良いわけです。

そんなことはわざわざ青山さんが言わなくても、みんな分かってる、と言うのだろうけれど、実質上、ほとんどの人が分かってないと思う(たとえば、自民党も共産党も、両方あって良い、ということを皆、認識しているでしょうか?)

ところで、書こうとしていたミーハーな話は。大谷君の結婚相手はどんな人が良いか、というお節介な話題です。

僕は隠れ稲村亜美ファンなので、稲村亜美イチ押しなのです。

え、知らない? そうか、知名度ないんだ(スポーツ・タレントです)。

たまにコメント欄に(大谷の奥さんに)稲村亜美推薦、というのが有ったりしますが、「そうは思わない」がドサッとついています。僕は良いと思うんだけれどなあ、、、かなりの少数派みたいですね。

まあ、可能性としては限りなくゼロに近いでしょうけれど、万が一、ということもないとは限らないし、その時のために、“僕言ってたじゃないですか”という証拠を用意しておく(笑)。

・・・・・・・・

あと、昨日アップしなかった理由(というほど大袈裟なものではないけれど)の一つは、毎日アップするのは、あやこさんも大変だろう、一日ぐらい間を空けたほうが、、、。

でも 次の日(今日)2つ連続してアップすることに成ったら、それはそれで大変かな、と思ったりもしています。

いろいろ気を使っているのです。

昔(26年前)、枝垂れ桜の古木で有名な福島県三春町出身の柔道(レスリングだったっけ?)をやっている女子大生を、アシスタント兼ボデーガードにして、一か月間、雲南省の奥地を探索したことがあります。

そいつに言われた言葉を、たまに思い出す。場所やシチュエーションもちゃんと再現できます。ベトナムやラオス国境に隣接した、元陽と緑春の間(緑春寄り)。雨が降ってきたので、路線バスの窓を閉めてあげようとした時の会話。

>青山さんが気を使ってくれることは分かるんだけれど、気を遣うポイントがどっかズレてますよ、、、、。

そっか、僕の場合 全てに於いて言えるのかも知れんですね。ズレてることは分かるんだけれど、ポイントが何処にあるのか分からない、という。





コメント
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