青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

「エーゲ海のほとりで~老人と美女」ー7(8月8日~10日)

2019-09-18 09:14:01 | 雑記 報告




★うっかりして、(8月8日~10日)の日記が抜けていました。

「エーゲ海のほとりで~老人と美女」の4と5の間に入る日記です。





↑2019.8.8。朝飯に、ピザを買ってきてくれた。この頃は、まだちょっと贅沢。野良猫が三匹います(白・黒・茶色)。




↑2019.8.10。朝、村のスーパーに食料の買い出し。
この日、平坦な日常生活を破る、大事件が起こりました。この白いテーブルの白い椅子に座っていつものようにパソコンに向かっていたら、昼過ぎ、右足の小指を蜂(チチュウカイマルハナバチ?)に思いっきり刺されてしまった。蜂にはこれまでも結構刺されていて、たしか前回は昆明のYHの屋上バー。いやもう猛烈に痛くて、小指が見る見る膨れ上がります。「三世!なんとかしてよ、死んじゃうよ!」「今ネットで調べました、15分経って生きてたら大丈夫だそうです、あと10分、頑張って生きててください、ギリシャで死んでもらうと困ります!」




↑2019.8.10。ということで、当分室内に籠って、「黒魔術」除けの蝋燭を灯し、(三世が持っている小さなカップで)
なんか変なお呪いをします。三世の以前からの主張は「我々は黒魔術にかけられてる」由、鼻で笑っていたのですが、
ここは素直に信じたほうが良いのかも知れません。










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