青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

〽I wanna go home to China(by Detroit City)

2023-01-04 21:03:10 | コロナ、差別問題と民主化運動、科学・医学への過信



読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。



【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



・・・・・・・・・・



まだ一応正月で良いのかな?(「松の内」というのは何日までだっけ?)

あけましておめでとう、ということで、、、、。

何がめでたいのかよくわからんですが。

平和も健康も幸せも、一元的な現象ではないですし。



今の世の中、全てに於いて、バーチャルな、換言すれば空気に支配された実体のない価値観が基準となって成り立っているのですね。皆がそのことに気付いていないだけ。対象を俯瞰的に捉えれば、全ての時空には様々な側面が伴っていることが分かるはずなんだけれど、その当たり前のことが無視され続けているというのが実情なんですね。



スーリンもモニカもK氏も、みんなコロナに感染しちゃってます。当たり前です。寒い冬は、油断してると誰でも風邪ひいちゃいます。



僕なんか、きっと数えきれないほど(何十年も前から)コロナに感染し続けている。老人は早晩死にます。昔からそうです。その際、何らかの形でウイルスが関与している場合が多いでしょう。「今日の死者数」の発表、あれはいったい何なんでしょうか?「コロナ騒動」以前は、「今日の死者数」の発表なんてやっていたでしょうか?



怖いのはウイルスではなくて、それに対抗する体力の維持が為されなくなることです。「基礎疾患」と「ウイルス」は別問題。まずは前者に対峙し、そのあとでウイルス(コロナ)に目を向ける。



何度でも言います。コロナは唯の風邪。ただの風邪は世界で最も恐ろしい病気、人類にとって最強の脅威の一つ。



僕は、コロナ問題がスタートした、2020年1月から、ずっと同じことを言い続けてきました。「怖いのはパンデミックではなくて、パニック」と。



医療破壊とか、どこを基準で見ていくか、ひとつ立脚点が異なることによって、現象の意味自体が全く変わってくる。



そのことは全てに於いて当て嵌まります。ロシア/ウクライナ問題も。



日本人は、半永久的にマスクの奴隷になってしまうのでしょうね。そのことを是とする社会。リスク排除の強要。「集団的自己中人間」から成り立つ社会。人類は早晩滅びます。









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