もうぼつぼつマスクから卒業したいなと願っていますが、たぶんその日は近づきつつあると思いたいものです。写真のマスクをかけたものも、今はもうどれもつけていないようです。
ブック・マーくん(茨城県立図書館 三の丸1-5-38)
茨城県立図書館のマスコットキャラクターのようです。ブックマークをもじっているようです。1Fの子供図書室入口あたりにあります。(撮影R3/10)
マスクのみとちゃん(センチュリー21エムズ・エステート(南町3-4-20)前)
エムズエステート前にある石造みとちゃんは、着せ替え人形になっていて、ときどきの話題を服装に反映させているようです。(撮影R3/5)
みとちゃんマスク(水戸市コンベンション協会 三の丸1-5-38)
水戸ちゃんマスクが販売されていました。みとちゃんの画像を使用するには、市の許可が必要なようです。そうとうたくさんの画像パターンがあるようですので、いろいろなところで使うことができるようです。(撮影R3/9)
マスクの自販機(梅桜橋 見川1)
マスクの自動販売機もありました。写真は、梅桜橋付近にある自動販売機です。(撮影R4/4)
防塵用マスク(水戸市立博物館 大町3-3-20)
これはコロナと関係ありませんが、水戸市立博物館に展示されていたマスクです。国鉄の名前がありますので、石炭を焚いた蒸気機関車乗務員用なのでしょうか。かつて、城東小学校あたりで那珂川に合流していたという桜川の埋立に、蒸気機関車の石炭燃えがらも使われていたと聞いたことがあります。(撮影R3/7)