葵稜高校書道パフォーマンス(京成百貨店 泉町1-6-1)
全国大会があるようで、その練習も兼ねているようでしたが、市民会館のオープンに合わせて、書道パフォーマンスが行われたようでした。ダンスのようなパフォーマンスにそうとう重点がおかれているように感じました。新しくできた歩道橋から撮った写真です。
楽寿楼 雨戸(常盤町1-3-3)
偕楽園開園日(7月1日)記念のイベントである、好文亭・義烈館ツァーに参加してきました。その際、好文亭3Fの楽寿楼の雨戸が角で90度回る様子を見ることができました。楽寿楼からのながめを十分に楽しめるように、よけいなめざわりをなくしたということのようで、雨戸の戸袋を一か所にするために、角を雨戸が回れるようにしたそうです。雨戸が落ちないように、上下に金属の短い棒が取り付けてありました。
朝顔プロジェクトと鳴る色(水戸芸術館 五軒町 1-6-8)
日比野克彦の「明後日朝顔プロジェクト」が平成17年から水戸でもはじまり、今に続いているそうです。それに、曽谷朝絵の「鳴る色」という鍵盤を思わせる彩色ウッドデッキが組みあわされていました。市民会館の4Fからも見えます。
わんぱーく・みと、はみんぐぱーく・みと 来館者100万(大町3-4-30、本町1-8-2)
子育て支援・多世代交流センターというらしい、2つの施設への来館者が100万人を超えたそうです。コロナが5類に緩和されて、にぎやかさが戻ったようです。よく計算したなとたいへん感心しました。私の印象ですが、多世代交流の部分の比重が少ないような気がします。写真は、わんぱーく・みとで撮りました。
瓦谷不動尊跡(瓦谷4-1)
瓦谷不動尊は、縁日には今のイオンの所にあった井伝という醤油屋のあたりまで参詣者の列ができたという、人気のあった不動尊だったようです。最近、完全に取り払われたようです。参詣のために、信徒の寄進によってつくられたという、不動尊前の備前堀に架けられた金剛橋がそのなごりとして残っているようです。
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