大型自動車運転免許 修了検定(所内) 2回目
ひさしぶりの乗車、でも、これでも、無理にねじ込んで取れた予約のチャンスを生かさなければなりません。
前回のテツは踏まないように、自分なりに備えました。
まずは、睡眠時間を取るように、いつもより遅い時間(午前6時30分、前回は緊張したせいか5時に起きてしまいました)に目覚るように、そして、あれこれ考えず、いきなり、本番という形で、頭の中でのシミュレーションは極力少なくしました。
それと、アゴヒゲを剃らないでイメージを変えて、強い気持ちが出るように変身もしてみました
でも、検定待合室で同じ姿勢を取っていたのと、寒い事で、足が痺れてきてしまったのです。
足を良く擦って、血行を良くしてからの3番目の乗車でした。
前回のように、前の人の運転を注意深く見すぎてしまって、また一段と緊張が高まったので、外の待合室では、ほとんど足を揉むことに専念、前の生徒が試験中に乗車して後ろに乗った時は、坂道発進以外は窓からの景色を眺めていました。
そして、検定の乗車です。緊張はほとんどしていません。
前回、補習項目の坂道発進が、最初の課題です。
今回は2速で進入して、そのまま、ブレーキを引いて、坂道の待機中にはシフトチェンジを行いません。
最後の左→左のスタートラインまで、気を緩めず、停車をして、緊張が解けたのか、そのまま、安全確認もしないで降車、この点だけの減点で合格です。
そして、今日の検定員は、4時限目の教官でS字を教えてくれた人で、アクセル(半クラ)を踏み込むことを教えてくれた人です。
採点評を一通り聞いた後、その教官に感謝をこめて、「教えてくれた通りにS字をやりました」
教官も、その中でも、チクリと減点の説明をした後、「上手でした」の一言で前回の不合格のいやな気持が吹っ飛んでしましました。
さーて、これからあの10t車で、路上を走る事が出来るのです。
なんだか、ワクワクして、一日気持ちがアゲアゲで過ごしてしまいました
ひさしぶりの乗車、でも、これでも、無理にねじ込んで取れた予約のチャンスを生かさなければなりません。
前回のテツは踏まないように、自分なりに備えました。
まずは、睡眠時間を取るように、いつもより遅い時間(午前6時30分、前回は緊張したせいか5時に起きてしまいました)に目覚るように、そして、あれこれ考えず、いきなり、本番という形で、頭の中でのシミュレーションは極力少なくしました。
それと、アゴヒゲを剃らないでイメージを変えて、強い気持ちが出るように変身もしてみました
でも、検定待合室で同じ姿勢を取っていたのと、寒い事で、足が痺れてきてしまったのです。
足を良く擦って、血行を良くしてからの3番目の乗車でした。
前回のように、前の人の運転を注意深く見すぎてしまって、また一段と緊張が高まったので、外の待合室では、ほとんど足を揉むことに専念、前の生徒が試験中に乗車して後ろに乗った時は、坂道発進以外は窓からの景色を眺めていました。
そして、検定の乗車です。緊張はほとんどしていません。
前回、補習項目の坂道発進が、最初の課題です。
今回は2速で進入して、そのまま、ブレーキを引いて、坂道の待機中にはシフトチェンジを行いません。
最後の左→左のスタートラインまで、気を緩めず、停車をして、緊張が解けたのか、そのまま、安全確認もしないで降車、この点だけの減点で合格です。
そして、今日の検定員は、4時限目の教官でS字を教えてくれた人で、アクセル(半クラ)を踏み込むことを教えてくれた人です。
採点評を一通り聞いた後、その教官に感謝をこめて、「教えてくれた通りにS字をやりました」
教官も、その中でも、チクリと減点の説明をした後、「上手でした」の一言で前回の不合格のいやな気持が吹っ飛んでしましました。
さーて、これからあの10t車で、路上を走る事が出来るのです。
なんだか、ワクワクして、一日気持ちがアゲアゲで過ごしてしまいました