つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

ラーメン紀行 第一弾 エピソード2

2014-05-30 23:24:59 | グルメ
ラーメン紀行 第一弾 エピソード2

エピソード1は、銭湯物語、そして、今回はラーメン紀行第一弾となります。
それでは、エピソード2の本編へどうぞ


ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店

朝からバナナヨーグルトしか食べていない状態で、お昼時を過ぎた午後2時に、おいしいラーメンを食べようと意気込んで、食べログ3.48の高得点のちゃんぽん亭総本家へ向かいました

駅前のロータリーすぐにある、立地条件のよい、昔ながらのラーメン屋さんです。
外にも席とテーブルがあったので、人気繁盛店なのが伺えます(当日は店内4〰5人)

さてメニューを見ると、まずは基本からの秘伝の醤油タレの近江ちゃんぽんを注文しました。



店員さんは明るい接客で、とても感じのよいお店です。
ここは有名観光地であるので、外人さんが来店で、お勧めメニューを進めていましたね

10分も経たないうちに、近江ちゃんぽん登場です



まずはスープからは甘いですね(キャベツの甘味も一因なのでしょう)、和風のダシが効いていて、塩とキャベツの味がミックスがいい、醤油味はあまりわからない感じです。

麺は普通の太さでのストレートで、スープも含めて全体的に少ないです。



チャーシューは、豚のバラ肉を煮付けているようで、脂分も多いせいか、最後の方では、豚の味が多くなってしまったので、コショウを掛けて、アクセントを入れてみました。

この量の違い、ちゃんぽんといったら、背油とんこつ、そして、海鮮物が炒めてあったりなどなど、ラーメン人生はさほどないのですが、この疑問を解消するべく、ラーメン紀行の始まりとなったのです。

PS.一般的なのかもしれませんが、あまりにもアクセスのよいところより、少し離れているところで、行列のできるような所は間違いないのかもしれないですね。




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大型自動車教習(路上)第2段階 4時限目

2014-05-30 22:48:37 | 大型自動車一種免許 挑戦日記
大型自動車教習(路上)第2段階 4時限目

連日の教習でいい意味で緊張で、ドキドキしながら、午前10時から教習を受けます。

教官は、前回、仮免試験の時、中型車の検定員だった年配の温和な人でした。

この試験で合格できなかったのですが、路上教習はあまり、緊張しなくなっていたので、落ち着いてのぞめました

もうこの時間から、狭い門の所外に出る時も自分で出発です。

しばらく、行き先の指示以外、会話だけだったのですが、状況に応じた運転方法を聞いたら、会話がするようになって、なごんできました。

ある程度、お話をしてから、所内に戻って終了です。

やはり、運転での気をつける点などを聞きながら、センターラインをはみ出しながら走らないとイケナイような、狭いコースも挑戦でした。

教官の話では、こんな大きい教習車を使わなくても、免許改正の中型車くらいでもいいのになあ、と言ってたけど、まったく、乗車経験のない、自分にとっては、感覚的にはわからない話でした。

私としては必死に、確認をしながら運転を終えた後、「うまいじゃないですか」と、とても気持ちの良かった教習でした。

PS、この教習日誌はそろそろ飽きてきている方もいらっしゃるとは思いますが、お付き合いください。


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三代目 月見軒 SUNAMO店 漁醤醤油らーめん

2014-05-30 21:08:48 | グルメ
三代目 月見軒 SUNAMO店 漁醤醤油らーめん

連日のラーメン三昧な自分、少しメタボになっているのかはわかりませんが、体系を気にしながらの一杯です。

先日、妻が同じこの店で、醤油らーめんを注文してスープを味見していたので、私は魚醤油らーめんにしました。

最近のラーメンと比べると、少しおとなしい感じですが、個人的には好きです。



本来、北海道でしたら、味噌を食べるのですが、最近はシンプルな醤油をチョイスしています。

魚醤入りは、前回の味見醤油より、マイルドで身体にやさしい感じです。

麺は太さは普通の縮れ麺で、多少のもちもち感がありというレベルです。



今日はこのラーメンを食べようかなという感じで、普通においしいです。




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銭湯物語  エピソード1

2014-05-30 20:59:14 | つれづれなるままに
銭湯物語  エピソード1


これは、非日常的な体験をしてきました。


私も銭湯に行くのは、最近は行く事がなく、10年以上も久しぶりとなります。


でも、今回訪ねたのは、京都駅近く、大きなイオンモール京都近く(もしかしたら、京都タワーも見えるような距離ではないでしょうか)で、散策をしている所で、偶然に見つけたのです。





私は、この出会いを大切にして、時間がまだある事を確認してから、中に入って下足を脱いで、札を抜いたのです。(鍵をかけました)


カーテン越しに入ると、番頭のおばちゃんが、久しぶりの銭湯代金410円を支払い、脱衣してから、入浴場へ向かいました。
(最近は番頭形式見ないですね、そして、番頭といっても上からでなく同じ位置で椅子に座っています)


中に入ると、そんなに大きくないのですが、湯船が小さく4つもあったでしょうか。
さらに、サウナ風呂もあり、バリエーションもあり楽しかったです。


私は、普通のと立てる風呂の2つしか入浴はしませんでした。


あと、気がついた事は、マイ桶が多いせいか、うちの方ではケロリンの深底の桶が、出入り口多く積みあがっていますが、1個だけと、とても、少ない感じです。
(あとから、わかったのですが、人数分をおばちゃんが用意してくれるみたいです)


水やお湯を出す、蛇口が上から下ではなく、手前から奥に押すと出ます。
さらに、シャワーは右にレバーがあって、鏡に平行な位置から、これまた、手前に持ってきて、強弱を調整します(湯の温度調整はないです)


そんな驚きもあるのですが、ゆっくりあたたまり、汗を流していい気持ちになり満足感いっぱいのひと時でした。


「いいお湯でした」


「おおきに」


そんな会話をしながら


さてさて、京都での銭湯日記、なぜ、ここにいたのか、これから先、少しずつ紐解いていきましょう。


つづく

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