ラーメン紀行 第一弾 エピソード2
エピソード1は、銭湯物語、そして、今回はラーメン紀行第一弾となります。
それでは、エピソード2の本編へどうぞ
ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店
朝からバナナヨーグルトしか食べていない状態で、お昼時を過ぎた午後2時に、おいしいラーメンを食べようと意気込んで、食べログ3.48の高得点のちゃんぽん亭総本家へ向かいました
駅前のロータリーすぐにある、立地条件のよい、昔ながらのラーメン屋さんです。
外にも席とテーブルがあったので、人気繁盛店なのが伺えます(当日は店内4〰5人)
さてメニューを見ると、まずは基本からの秘伝の醤油タレの近江ちゃんぽんを注文しました。
店員さんは明るい接客で、とても感じのよいお店です。
ここは有名観光地であるので、外人さんが来店で、お勧めメニューを進めていましたね
10分も経たないうちに、近江ちゃんぽん登場です
まずはスープからは甘いですね(キャベツの甘味も一因なのでしょう)、和風のダシが効いていて、塩とキャベツの味がミックスがいい、醤油味はあまりわからない感じです。
麺は普通の太さでのストレートで、スープも含めて全体的に少ないです。
チャーシューは、豚のバラ肉を煮付けているようで、脂分も多いせいか、最後の方では、豚の味が多くなってしまったので、コショウを掛けて、アクセントを入れてみました。
この量の違い、ちゃんぽんといったら、背油とんこつ、そして、海鮮物が炒めてあったりなどなど、ラーメン人生はさほどないのですが、この疑問を解消するべく、ラーメン紀行の始まりとなったのです。
PS.一般的なのかもしれませんが、あまりにもアクセスのよいところより、少し離れているところで、行列のできるような所は間違いないのかもしれないですね。
エピソード1は、銭湯物語、そして、今回はラーメン紀行第一弾となります。
それでは、エピソード2の本編へどうぞ
ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店
朝からバナナヨーグルトしか食べていない状態で、お昼時を過ぎた午後2時に、おいしいラーメンを食べようと意気込んで、食べログ3.48の高得点のちゃんぽん亭総本家へ向かいました
駅前のロータリーすぐにある、立地条件のよい、昔ながらのラーメン屋さんです。
外にも席とテーブルがあったので、人気繁盛店なのが伺えます(当日は店内4〰5人)
さてメニューを見ると、まずは基本からの秘伝の醤油タレの近江ちゃんぽんを注文しました。
店員さんは明るい接客で、とても感じのよいお店です。
ここは有名観光地であるので、外人さんが来店で、お勧めメニューを進めていましたね
10分も経たないうちに、近江ちゃんぽん登場です
まずはスープからは甘いですね(キャベツの甘味も一因なのでしょう)、和風のダシが効いていて、塩とキャベツの味がミックスがいい、醤油味はあまりわからない感じです。
麺は普通の太さでのストレートで、スープも含めて全体的に少ないです。
チャーシューは、豚のバラ肉を煮付けているようで、脂分も多いせいか、最後の方では、豚の味が多くなってしまったので、コショウを掛けて、アクセントを入れてみました。
この量の違い、ちゃんぽんといったら、背油とんこつ、そして、海鮮物が炒めてあったりなどなど、ラーメン人生はさほどないのですが、この疑問を解消するべく、ラーメン紀行の始まりとなったのです。
PS.一般的なのかもしれませんが、あまりにもアクセスのよいところより、少し離れているところで、行列のできるような所は間違いないのかもしれないですね。