つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

リヤブレーキランプ調整 GPX750R 2014-05-11 51600km

2014-05-12 20:37:17 | バイクメンテナンス
リヤブレーキランプ調整 GPX750R 2014-05-11 51600km

先週、リヤキャリパーを交換したのですが、リヤブレーキのランプの戻りが遅いので、ブレーキ掛けたあと(踏み込んだ後)点灯したままになる事が多いようでした。

リヤブレーキを踏み込むと、バネが下に引っ張られ、上部のスィッチが下に引っ張られ、点灯します。



スィッチは可動部が、下にあるので、CRC-556を噴射しても垂れてしまって効果が、すくないようなので、カウルを外して、噴射時間を長くして、動きをよくしました(垂れた部分が丁寧に拭き取りました)



その後、矢印の六角形のボルトを調整してバネのテンションを調整して完了です。

リヤブレーキに不安を抱えると、コーナリング手前のブレーキングで、右手だけで、アクセルとフロントブレーキの操作だけでは、、フロント荷重も大きいので、リヤブレーキの微妙なタッチで、スムーズなカーブ走行が、できないです。

これで、多少の引きずり感はあるもの、リヤブレーキが点灯したままという点が解消してやれやれというところですね。(波打ったローターもヤフオクでゲットできたので、次回は交換して、完全調整をしたいと思います)
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大型教習第一段階(所内) 8時限目  みきわめ

2014-05-12 18:05:27 | 大型自動車一種免許 挑戦日記
大型教習第一段階(所内) 8時限目

とうとう1段階の見極めです。

教官は、2時限目で厳しく?理論を丁寧に指導してくれた若い方でした。

前回の教習内容からすれば、縁石を乗り上げなければ、通過できると思ったので、その点を最大に気をつけて、走行しました。

順序立てて、気を付ける事を書いていきます。

坂道発進・・慌てずに、ハンドブレーキをしてから、アクセル一定、駆動がかかってからクラッチワークで進んでいく。左に寄せないで(50センチ以上)もっと中央に

左に寄せすぎると、坂道は90度右カーブなので、オーバーハングでの左角をガードレールに当ててしまいます

踏切・・・坂道発進の応用、停止してから、安全確認はパワーウィンドウで開けてから通過、必ず交差点通過してから、窓を閉めよう

停車・・・白ポール合わせて、白線の30センチ以内で止める。
すぐに、障害物があるけど、ハンドルはゆっくり、右ウィンカーを付けてから、左のミラー、オーバーハングに気をつけて、障害物をよけます。
通過後、左ウィンカー、速やかに戻ります。

その後、すぐに、直角より鋭角左カーブなので、そのタイミングを遅れると、大きく対向車線にはみ出てしまうので、再度注意

スタート地点・・・・白ポールに合わせて、車体をまっすぐに止めます。
左に寄せるのはそれほど寄せなくてもいい

あいろ・・・今日は、ここで切り返しを何回かしてしまいました
ラインに寄せて、(寄せすぎないように)速度は半クラでゆっくり進んで、前輪が過ぎたくらいからハンドルを切って行きます。

S字・・・進入角度は、間違いないようになってきたので、両サイドのミラーを確認を怠らず、縁石に乗り上げないように、左右のフロントのミラーをいっぱいに移動させながら、進んできます。
最大の難点なので、気は引き締めます。

以上、気がついた点を列挙しましたが、他にも外周の直線は30キロ以上(3速)も忘れずに。

結果は、他の教官とは違って、厳しく丁寧な方から、技術的に出来ていると言われ、とても、嬉しい気持ちで、見極めをもらいました。

翌日の検定の本申し込みをして、いつものように迎えれば大丈夫だと思っています。

緊張はするなというのは無理でしょうが、適度な緊張の中で試験に臨んでいきたいと思います。

順調に規定通りに進んでいると、不安な気持ちになります。

正直、トラックの運転は25年も前に、2tトラックを埼玉県まで運転しただけの経験で、四輪の限定解除と言われている免許を取得していいのかと、自問自答をしてしまう。

まあ、結果オーライ、この調子で修了検定(仮免)も突破してしまいましょう。

つづく



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鎌倉までドライブ 〰家族とデート編〰 

2014-05-11 13:26:20 | R33 スカイライン
鎌倉までドライブ 〰家族とデート編〰 

ゴールデンウイーク中に、子供たちをどこか連れてい行きたいなと思い、みんなで昨年行った横浜に続いて、女性が喜ぶ街シリーズという事で、「鎌倉」へ行ってきました。

首都高速の範囲で湾岸線〰横羽線〰狩場線〰鎌倉駅(大黒PA休憩〰ベイブリッチ経由〰幸浦IC出口)

走行距離 150km(燃料計から20リットル強) 燃費7km〰8km

駐車場や道路自体の混雑を避けて、午前6時30分に出発で渋滞知らずで、1時間もかからず大黒PA到着、少しまったりしました。(トイレもきれいな所もgood!)

幸浦ICを出て、横浜・八景島シーパラダイスの周辺を通り、R16に合流して、鎌倉へ行く県道でクネクネ路を通って、八幡宮の参道を抜けて、鎌倉市役所駐車場(20分100円)に到着

ここから、鎌倉駅から出ている、今日の自分が一番楽しみにしていた江ノ電に乗りました。



いい雰囲気の電車で、ワクワクしてしまいました。

4つ目くらいの「長谷」駅まで、乗車して、鎌倉大仏を見ました



数年前に行った立っている「牛久大仏」(鎌倉大仏は座っているので)と比べると、スケール感はありませんが、1300年も前に作成した建造物と思うと、先人の技術に頭は下がります。

20円を支払って、胎内に入ることができ、製造技術の素晴らしさの解説と溶接部分が見る事が出来て、マニアには必見です。

さーて、次は若者が集う江の島に江ノ電を乗りついで向かいます。

江ノ島駅を降りると、頭の中をサザンオールスターズの「江の島が見えてくる、俺の家も近い」と、頭の中をリフレィンしながら(多分、おそらく40代以上はそうでしょう)、15分歩くと橋を渡ると江の島になります。

島というので、四方海に囲まれて、買い食いしている人に狙いを定めて、頭上高く旋回しています。

さすが、ゴールデンウィークの江の島は混んでいますね



両脇に立ち並ぶ、お店に誘われて、ムラサキイモのコロッケを食べながら、坂道を登っていきます。



上から見た景色は、快晴でないけど絶景です。



きれいな水の音を聞いていると、頂上近くから賑やかなミュージックが・・・・

音につられて行ってみると、大道芸が行われていました。

甘いマスクのイケメンが、大道芸を披露しています。

語り口も巧妙でなかなかのパフォーマンスでした。



一つのショーを見終える頃には、正午になり、お腹も空いてきたので、鎌倉駅に戻って予定通り食事を取る事にしました。

お店を決めていなかったので、小町通りのお店で、行きあたりばったりで行こうかと思いましたが、ここは江ノ電に揺られながら、スマホで手頃な店を検索です。

その答えは、検索ですぐヒットした、小町通りから1本路地を入った「美水」というお店、手頃な価格で大人気なお店でした

湖上セット(シラス丼とエビ天うどんとひじきとお親香)で、かなりの満足セットです。



味もとてもおいしく、エビ天かりかり、シラスは新鮮、うどんスープはダシがとても効いて甘目の優しい感じ、店内も清潔でおすすめです。

わたしといえば、ここは2回目で、以前、会社の人とツーリングへ行った時、ここで食べたところでした。
(その時は、季節の関係でシラス丼は食べられませんでした)

昼としては。遅い昼食を終えて、鎌倉市役所駐車場へ向かい、午後3時、帰路へ向かいました。

鎌倉駅周辺は少し混んでいましたが、渋滞もなく、首都高速で帰り、楽しい一日を過ごす事が出来ました。











 





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大型自動車教習第一段階(所内) 6時限目

2014-05-11 05:54:45 | 大型自動車一種免許 挑戦日記
大型自動車教習第一段階(所内) 6時限目

随分、大型車の車幅も慣れて来てほんのわずかですが、少しの自信が芽生え始めた中での踏切教習です。

教官は、若い方で背も大きく柔和でそして丁寧で、運転も上手な人でした。

でも、課題の踏切も、普通車でちょうどよく作られているので、2倍以上大きさのある大型車では窮屈であるほかありません。

大型車なので、踏切の停止線でも、車体は曲がったままで、踏切を超えて本線に合流する寸前で車体はまっすぐにはなるのですが、すぐに、右折なので左右の車幅を考えないと、縁石の乗りあげてしまいます。

踏切は、特に坂道発進とあい路のミックスした感じで、丁寧に運転すれば、難なく行けます。
窓を閉めるのは、通過してからなので、12メートル弱の車体が完全に抜けるまでなので、ほとんど合流するところで、窓を閉めるパワーウィンドウのスィッチを入れますので、これは要注意です。

一通り終わったところで、障害物をよけ、坂道発進、あい路など、「3番右」などの指示を受けながら、こなしていきます。

さて、外周から「S字にはいって下さい」、先週と違って、進入角度が定まらず、切り返しをしてしまいました。
進入後は、ミラーを確認をしながら、縁石を乗り上げないでなんとか通過しました

ここからは、坂道・あい路・S字と複合的に課題の指示があるので、丁寧に覚えないといけません、課題です。

それでも、この教習も無事に通過して、次はシュミレーター教習、次は見極めです。

PS。7時限目のシュミレーターの記事を初めに載せてしまいましたが、踏切の後、シュミレーターになります。
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第9回マムちゃん寄席を見に行きました

2014-05-10 19:52:33 | つれづれなるままに
第9回マムちゃん寄席を見に行きました


高校の同級生4人で、越谷コミュニティセンターまで第9回マムちゃん寄席を見に行きました。



ちょうどいい午後1時からの開演で、どんな名人芸に触れるのかワクワクしながら向かいました。



当日、出演の皆様方の熱演に圧倒され、堪能した後、食事をして楽しい一日をありがとうございました。



さて、本日の名人芸の感想を下記に列挙いたしますので、よろしけれ目を通していただければと思います。




林家二楽・・・毎度、毎度の紙切り芸の始まりはいつもの語り口からスタートです。



今回は、子供の日が翌日という事もあって、二楽さんの娘さんと息子さんが舞台で、前回の司会の二人と合わせて、計4人で同じテーマの作品の紙切りをします。



(お二人の子どもさんは、だいぶ練習してきたのかな?)



二楽さんは、トップバッターもあり、演出に工夫が凝らしている所がいいです。



エンディングは、どうしても、鉄拳の「振り子」を連想させてしまいます。



切り絵のストーリーが、ストレートな表現であるので、もう少し、人生の悲哀な部分もあると、さらに、心に残ったと思います。



松元ヒロ・・・ひそかに一番楽しみにしていた漫談です。



今回も、切り口鋭く、軽妙な観客の反応を交えた政治がらみのネタは、笑ってしまいます。



マムちゃんのナレーションによるパントマイムの、動きが毎度、毎度で笑えてしまって、あの腰のクネクネ(あまちゃんの前髪クネ夫が有名になりましたけど、その前からやっている腰のクネクネはヒロさんの方が笑えますよ)を、袖で見ていた二楽さんのお子さんはどんなふうに見ていたのだろうと思うと、さらに可笑しくなってしまいます。



林家木久扇・・・笑点のメンバーで大喜利のイメージで見ていたのですが、本日はテレビのキャラクターのようではなく、賢い語り口に少々驚きがありました。



歌丸さんの事を中心に、笑点の話を中心に面白く聞かせてもらいました。



本題に入り、談志さんの話になってからは、すいません夢うつつで何を話していたのか思い出せません。



李政美(イ・ジョンミ)・・・とても、素直な歌声で、応援に来たコーラスの子ども達も素朴な感じでよかったです。



とても、若々しく綺麗な型なのに、お孫さんがいるなんで、とても信じられませんでした。



永六輔・毒蝮三太夫・・・永さんの毎度の小沢昭一さんのタクシーの話、語りの切りだしに変化があって、今日の話はよかったです。



この話を引き立たせるのは、マムちゃんの突っ込みがあるから、なおさら引き立ちます。



もう一人、いじられ役(ラッキーさんなどあるいは若手芸人の飛び入りなど)がいたら、笑いがもっと、笑えるのかもしれませんね。



春風亭小朝・・・なんといっても、間違いなく本日のメーンイベントです。



小朝さんの落語をとても、楽しみにしてきている人も少なくないでしょう。



枕は大河ドラマに出演している本人の願望話、歴史的な事実が、変わっているような事を利用して、出演を伸ばそうとする魂胆に笑えてしまいます。



そして、本題の落語は酔っ払いの話で・・・・マムちゃん寄席も9回も重ねて来ると、内容が重なることもあります。



どの方が、演じたのかはわかりませんが、同じ落語でした。



とても、上手の演じていると思うのですが、なぜか、二度目となってしまたからか、少々、間の記憶が飛んでしまったのです。






あの優しい語り口に、自然に反応してしまったのには、すいませんでした
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誕生日を祝ってもらった

2014-05-08 18:17:01 | つれづれなるままに
誕生日を祝ってもらった

食事をしようと、家族から提案があり、好きな所でいいとのリクエストだったので、バイキングスタイルのレストランへ行きました。

自分で好きな料理をお皿に盛り付けしたり、トッピング、ラーメンの麺の湯切り、ワッフルを焼いたり、綿がし作ったり、ぜんざいも白玉に餡を乗っけて、さらにソフトクリームをその上にトッピング、なんて、キリがないので・・・

私は、どちらかというと穀物好きなので、90分間のバトルペースの配分無視のカレーライス・ハンバーガー・ナポリタンとその下に隠れている焼きそばの炭水化物のオンパレードです。





ドリンクフリーをつけたので、オレンジジュースでこれらの料理を胃に流し込み、2回目の皿辺りからサラダ中心にとんこつラーメンは忘れずに、そして、3回目はフルーツ、スィーツ入り乱れ、カプチーノで、締めました。

胃袋も若くないので、お腹もういっぱいで停めて、後は、徐行運転で、デザート系を味わいました。

昨年も確か行ったので、いくつになっても嬉しいものです。

アリオ北砂 3F フルーラ

PS。昨年までずっと参加していくれていた長女が、研修中で参加できなかったのは少し寂しかった点もありました。




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大型自動車教習第一段階(所内) 7時限目

2014-05-07 20:42:15 | 大型自動車一種免許 挑戦日記
大型自動車教習第一段階(所内) 7時限目

急ブレーキのシュミレータです。

約5年前の大型2輪の時は、酔ってしまって、吐きたくなってしまって大変でした。

今回も、と頭によぎるのですが、よくできているのか、それとも、マリオカートゲームなどと同じようなので、酔いもありませんでした。

教官は元自衛隊のお話がとても、面白い人でした。

このシュミレーターをしても、本当の危険回避はどうなのだろう。

地方の教習所では、このシステムを導入する費用もあるので、実際に行う事も(本気じゃないと思いますが)あるらしいです。

スピードを段階的に停止距離が伸びる事や、雪、雨などの悪路などの停止距離など、シミュレーションでなければできない状況も作って体験しました。

もっと興味深いのは、この先の教習メニューも、楽しく面白く話してもらって、1段階の見極めとそして、2段階の内容もも含めて、教習談義に花が咲きました。

結論は、急ブレーキは、急ブレーキの状況にならないように、予測をしながら対処をするということでした。

一緒に教習をしていた、あんちゃんが現役トラックドライバーで、もう大型自動車で、長距離便が決まっていて、この免許を持っていれば、就職したらすぐに大型トラックを運転する事になるんだよ、と、嬉しそうに話していたのが印象的な、とても、和やかな教習でした。

さて、次は1段階の見極めです、ここも無事に通過する事を祈ると同時に、そろそろ、路上に出られる事が近づいてきている事がとても、嬉しく心躍る気持ちでした。

さてさて、修了検定(仮免)も見えてきたのでGO!GO!GO!

つづく



PS。この連休にも、まだ行事があったので、書いていきたいのですが、頭の中が整理できなくて、後日アップいたします


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同級生と寄席に行った帰りに食事しました

2014-05-07 18:17:37 | つれづれなるままに
同級生と寄席に行った帰りに食事しました。

昼間は、寄席を見て、芸を堪能した後(若干一人はその芸にノックアウトで夢うつつ)、ルイ、ルイのお店が近くにあるという事で、「おおぶくろ」という駅から見えるお店(東武線のホームから見える景色の一部にもなっています)です。

「ルイ、ルイ」といっても、蛭子さんとバスの旅で有名な太川さんではなくて、居酒屋を放浪で有名な吉田さんが訪れたお店なんです。



店主は夫婦で切り盛り?、そして、私と同じくらいのお姉さんがホール全般を担当というようなところでした。

お客は、さすがの地元中心の方ばかりの様子で、私たちみたいな一見さんは、店内見渡してもいないようで、場数をたくさん踏んでいるみんなの陰で、楽しく飲ませていただきました。


焼き物がおいしく、トリ中心にたらふく食べてしまいました。

みんなは、ホッピーやレモンサワー、私といえば、本日、一番のお気に入りの生グレープフルーツハイをおいしく飲んだのです。

本当においしい生グレープハイを是非、お試しあれ。

PS。Jちゃん、大声出して、発散できる事へ連れて行ってありがとう。
   TYOさん、業界の裏のウラまで教えてくれてありがとう。
   ISHIちゃん、いろいろ親身になって話してくれてありがとう。

   感謝、感謝の一日でした。

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リヤキャリパー交換 GPX750R 2014-05-04 51500km

2014-05-04 07:36:11 | バイクメンテナンス
リヤキャリパー交換 GPX750R 2014-05-04 51500km

今年の冬になってから、リヤブレーキの引きずり感(きぃー、きぃー)があったので、2月にキャリパーとピストンの調整をしたのですが、良くはなっているのですが、まだ、改善がないので、ヤフオクでゲットした中古キャリパーとブレーキフルードを交換しました。



オイルも見ての通り、それほど劣化はしていませんが、本日は新品オイルで交換します。
そして、六角レンチでキャリパーを外し、ブレーキパットは前回までのパットを装着しました。

下が古いキャリパーで、これはスペアで保管します。



装着してみてテスト走行してみると、改善はされているみたい(きぃー、きぃー→ちぃーちぃーに)ですが、根本的な原因は、ディスクローターが、レコード盤のように、波打っているのが原因みたいでした。

それと、リヤブレーキセンサーのスィッチの動きか悪く、何回か踏み込んでいると、平常時に戻らず、ブレーキランプが常時点灯になってしまう事があります。(もう一度踏み込めば直るのですが)

ディスクローターと交換とブレーキセンサーのスィッチ、の注油と調整を近日しないといけないですね。

ブレーキの効きは、当然交換したので、いい感じですよ

PS。今日は、埼玉県まで落語や漫才などの寄席に行くので、明日以降のメンテとなりますね。







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大型自動車教習第一段階(所内) 5時限目

2014-05-03 06:50:18 | 大型自動車一種免許 挑戦日記
大型自動車教習第一段階(所内) 5時限目

隘路(あいろ)で、漢字でなんとか変換できましたけど、簡単に言うと前からの駐車みたいです。

小柄なとても、年配で優しい語り口の教官でした。

直角の左の白線をギリギリから、2本の黄色線の中に入れるという教習でした。

先週に右アクセル一定で、クラッチの開け具合で進んでいく半クラをある程度できるようになったので、ハンドル裁きに集中でした。

目標を過ぎてから、ハンドルを切り始めて大きく前輪が外れた位置から、2本の黄色い枠内に進入してきます。

左下を映すミラーで、確認してから「入りました」と告げて完了です。

これが、結構たいへんなのです。



教習車の車体が 幅3m弱×全長約12m弱 ホィールベースが約7.2m(前輪軸より前は1m強、後輪軸より後ろは3m強)


直角の左の白線をギリギリは6m離れていてところから、かなり運転席から見ると隘路(あいろ)コース内を通り過ぎてからハンドるを切ります

隘路(あいろ)のコース内は、幅3m×全長12m(全長の余裕約50センチ、幅の余裕は約40センチ)のほぼ車体とぴったりサイズを、ハンドル裁きで入れます。

さらに、バンパーが見えるミラーを確認しながら、停止線ぴったりに停めます。

もし、隘路(あいろ)のコース内に車体幅(タイヤが入るだけではだめで、車体がコース内なので、車体をまっすぐに入れるのは必須です)内に入らない場合は、切り返しができます。

前は、停止線から2m、後ろは、後ろの停止線の先端から後輪の車軸が超えないように下がれるので、約3mくらいだと思います。

大きくコースを外れて、停車すると、切り返しをする距離も短いので、パニックに陥りますので注意しないといけません。



左から右からを続け、始めは切り返しをしたのですが、その後は一発で行けるようになりました。

下がっていい、後輪の位置も確認できました。



シフトのバックギヤ(大型車は普通車の1速やや左で、後進なのに前にシフトレバー入れます)が、なかなか入らなかったのか、ブザーが不調なのかわかりませんが、四苦八苦してしまいました。

この事が、自分のクセによる事と、大型車のシンクロが普通車と少し違う事で、あとの教習で、たいへんな事になったのです。


つづく

PS。今日からゴールデンウィークになるので、気持ちもだいぶ充実してきました。
バイクのリヤブレーキの引きずりが、かなり、現象が多く(キャリパーのピストンの戻りが時間がかかってしまいます)本日、ヤフオクでゲットした、キャリパーを交換します。



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