W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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朝陽を浴びて 「純血の朝顔殆んど見かけない」

2010年08月19日 | TOWN
 酷暑と言えどもつかの間の日の出の頃はすがすがしい、きのうは西の方角に足を伸ばし中振の方に向かった以前は竹薮が点在して農地もあったが、いまは新興の街に変貌している。でも、野菜直売所を見つけてもぎたてのナスとササゲをゲットした。帰ってナスは塩を振って食べたがササゲは夕餉の煮もので戴いたが昔ながらのお袋の味がした。中振は昔からの集落もあって古い建物や屋敷が残っている。ハウスの横には可憐な朝顔が咲いていた。近頃見かける園芸種のどぎついものでなく昔ながらの品種でほっとした。帰りは登りの坂道、思い切り汗をかいて8,300歩のウオーキングであった。
コメント (3)
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