W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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練習が第一 「ウクレレの癒やしの音につつまれて」

2010年08月25日 | TOWN
 23日のコメントでSPUDさんから枚方ウクレレ倶楽部の3周年記念ライブコンサートの案内を戴いたがあいにく先約があって残念ながら参加することが出来ない。近況報告も兼ねてWakiのウクレレライフを報告しよう。さだ生涯学習市民センターでウクレレの短期講習を受けて1年と少し、Wakiはいつも楽器を傍らにおいて気の向くままに音をだしている。遅いパソコンが立ち上がるまでに一曲弾ける。一番左上の古いメソッドはもう紙もやけてしまってよれよれで定価金150円と書いてある古いものだ、今ではWakiの宝物だ。右上コーナーの4冊は極く最近BookOffでゲットしたそれぞれ一冊が105円の古本だが相対的に楽譜は版権の関係で高く余り出回らない。このなかに豪華な稀少本もあるが、本の自慢をしてもこればかりは上手く弾けないと話しにならない。本(楽譜)を買うたびに課題(宿題)が増えていく、でも楽しい。上の楽器はリサイクルショップで2800円で買ったもので、下はハワイで買ったコア材のもの、プレミアが付いていまでは8万円はするだろう、楽器は価格相応それなりの音がするのは本当の話だ。

コメント (4)
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