人に譲るか廃棄するかどちらでも構わないからと、不要となったハーベスター(脱穀機)を義兄から頂いた。
早い話、米作りを辞めたためハーベスターを処分してくれということだが、ただ捨てるのは勿体無いから、運搬車か除雪機でも作ってみようかなと。
不要となったハーベスター
バラシは今日はココまで
オイラの友人に塗装工場を経営する友人S氏がいる。彼の工場には運搬車を改造した除雪機があり、そのアイデアをパクろうかと、まぁそういうことですな。
除雪機にするか、それとも運搬車に改造するかは、取りあえずバラしてみてから決めようと思っているが、いざバラしてみるとこれが中々手強い。
長年放置してあったためか、痛くご機嫌斜めのようで、リコイルを引けども引けどもエンジンが目を覚ましてくれない。
キャブからガソリンが漏れているようだから、こりゃキャブを一遍バラさなきゃだめか?それ程難しい修理ではないが、面倒くせぇなぁ。